朝、少し脳みそが霞んでいます。やはり、昨日の3杯目の泡盛がダメだったのかなぁ。
それでものそのそ起き上がって、朝ごはんを食べて、PCの前へ。とりま5人のおべんきょ会のわたしのパートの前半を少し修正してMLに流すことにしました。と、さっそくセンセから反応が…。
「高校のエピソードをありがとうございます。「掛け金」というメタファーを興味深く読みました」
めちゃくちゃ反応が早いですね。でも、けっこううれしいです。
でも、これはこれ。31日〆切のゲンコですね。A4の2段組が2枚です。昨日11/4つくったので、その続きを書いて、さらにコピペ。あとは「おわりに」を書けばいいかな。
と、時間が来ました。今日は髪の毛をカットしに行きます。ちなみに前にカットしたのが5月16日なので、3ヶ月前です。ほんとうは1ヶ月半でカットしたいのに、倍の時間です。が、諸事情があって、予約の時間に間に合いませんでした。やばい…。が、カットしてくださいました。すみませんすみません。でも、さっぱりしました。
おうちに帰ったら昼ごはん。もちろんビールも飲みます。
食べ終わったら横になって少し文献を読みましょう。案の定、そのまま昼寝。
目が覚めたら再びPCの前に行って31日〆切のゲンコです。とりま文献を入れましょう。書式は…。こういうパターンなのね。とにかく学会によって書式が違うの、なんとかならんのかと思いますが、じゃぁどれにあわせるって話になって、結局なんともならんのでしょうね。ちなみにわたしは『社会学評論』のスタイルで書くことにしています。理由は「かっこいい」からです(笑)。
ちなみに、『社会学評論』のスタイルはこんな感じ。
ーーー
土肥いつき, 2025, 『トランスジェンダー生徒と学校』生活書院.
土肥いつき, 2024, 「性的マイノリティと教育」原田琢也・伊藤駿編著『インクルーシブな教育と社会』ミネルヴァ書房, 106-124.
土肥いつき, 2019, 「トランスジェンダー生徒の性別変更をめぐる日常的実践」『社会学評論』70(2): 109-126.
ーーー
で、『教育社会学研究』のスタイルはこんな感じ。
ーーー
土肥いつき, 2025, 『トランスジェンダー生徒と学校』生活書院。
土肥いつき, 2024, 「性的マイノリティと教育」原田琢也・伊藤駿編著『インクルーシブな教育と社会』ミネルヴァ書房, pp.106-124.
土肥いつき, 2019, 「トランスジェンダー生徒の性別変更をめぐる日常的実践」『社会学評論』第70巻第2号, pp.109-126.
ーーー
どこが違うねんという話ですが、「巻」「号」「ページ」が違うんですよね。このあたりが『社会学評論』はシンプルです。文中の引用についても
『社会学評論』は(土肥 2025: 20-21)で、
『教育社会学研究』は(土肥 2025, pp.20-21)
です。やはり『社会学評論』のほうがシンプルです。
ちなみに、他の学会誌のスタイルだと、年に()をつけるところもあったり、最後に〇〇年といれるところもあったり、さまざまなですね。
まぁどうでもいいか。
そんなことをやっていると、夕方になりました。18時。日が陰ってきています。まずは筋トレ。そして走りましょう。
本日のラン。6時半だったら少しは気温が下がってるかと思ったけど、31℃でした。まぁええか。
3kmにしようか4.5kmにしようか迷ったけど、新しいコースをつくってみることにしました。1kmのコールで時計を見ると6分切っています。まぁこんなもんかな。たぶん次の1kmは少しあがって、その次の1kmは下がるんでしょう。
結果、4.3kmを25分34秒で、アベレージは5分52秒でした。1kmごとのラップは5分54秒→5分27秒→5分54秒→6分14秒でした。
最後が6分台なのは、あまりいい感じはしないけど、久しぶりなので、まぁしかたないか。とにかく少しでも走ることですね。
ランから帰ってきたら、少し汗を冷ましましょう。そしてシャワー。あがってきて、再び身体を冷ましましょう。と、思いついたことがあったので、あわててPCの前へ。ちょこっとメモをして、晩ごはん。
ビールがうまい。でも食べすぎた…。
夜中、少しお腹が痛くなりました。やはり食べ過ぎです。が、きっと明日にはなんとかなっているでしょう。