最終会議と夕食会

朝、起きたくないですね。でも、仕方ないので出勤です。
朝ごはんを食べて、メールチェックをして、大職員室へ。実は、昨日、とある相談電話があったので、それへの対応をしなくちゃなりません。教務部長といろいろ話をして、なんとかなりそうな感じになりました。やれやれ。
で、若い衆と一緒に出張です。谷間の町→第2のふるさととまわります。が、新しい道ができた関係で、ものすごく時間の余裕ができてしまいました。せっかくなので、道の駅に寄ってお茶を買ってみたり。なんか、春のドライブ気分です。
出張から帰ってきたら、ちょうど昼です。新入生を呼び出しているので、その対応です。
対応が終わったら、午後の会議の準備かな。その合間を縫って、郵便局に行って、切手を買ってきたり。とにかく郵送料が上がった関係で、前に買っていた切手に足さないと使えません。しかし、郵便局もそのあたりは考えているんですね。26円切手とかあるんだな。
郵便局から帰ってきたら、「会議があるんですか?」とか聞かれて、なんでやねんと思ったら、会議開始45分前なのに、すでに参加者が来ておられるんだとか。早すぎる。人のことは言えませんが。
会議の準備をして、ちょこっと用事をして、そして京都府南部の人権担当者の最終会議です。この間のフィールドワークの感想を言いあったり、それぞれの学校のとりくみの交流をしたり。あっという間に1時間半が過ぎて、会議終了。今年1年、いい会だったなぁ。
そして、最終会議恒例の、夕食会です。かつて担任した子がやってる中華料理屋さんに行くと、かつて授業を担当&一時放送部に所属した子がバイトしています。まぁ、地元ってこういうもんなんでしょうね。
しばらく飲んでると、支店長が来てくれました。これもうれしいですね。忙しいだろうになぁ。ここで昔話をしてみたり、今の話をしてみたり。あっという間に2時間くらい経って、おなかいっぱいになってしまいました。
まぁ来年への不安はあるけど、とにかくやるしかないか。とりま、帰りましょう。なんか、慌ただしい1日だったな。

片づけ

朝、目が覚めたのは7時過ぎ。そこからダラダラして、8時過ぎにおふとんout。とりま、朝ごはんですか。

猫の額も少しずつ寒くなくなってきています。とは言え、雪が残っていたり。

しかし、みんななかなか起きてきませんね。今日は実家の片づけに行くんだけどなぁ。結局9時半ごろにみんな起きてきました。やれやれ。
てことで、10時半にようやくスタート。実家に着いたら、まずは書庫に突入。パートナーがサロンをつくった時に搬出した本を書棚に並べましょう。子どもたちと3人でせっせと作業したらあっという間に並べ終えました。お次は、もともと父親が書斎に使っていた部屋に突入。ここにはサロンにした新しい書斎にあったものが積んであります。できればこの部屋をあけたい。
おそらくかなり貴重な資料と思われるものがあります。が、わたしにはわかりません。なので、資料については専門家に判断してもらいましょう。それ以外にもいろいろややこしいものがたくさんあります。が、今となっては不要なものですね。てことで、
「ゴミ」「これもゴミ」「やっぱりゴミ」
と、どんどん捨てていきましょう。と、上の子どもが
「そろそろ12時」
とか言ってきたので、それは違うぞと。とにかく、「やり終わるまではやめない」という態度じゃないと、この手のことは終わりません。ということで、2時半ごろにようやく終了。
その後、弟のところに移動。母親の年金関係の書類の段取りです。しかし、死後1年経ってもこんなことをやってるんだよなぁ。まぁそれくらいやっかいってことですね。まあ1時間ばっか、あれやこれややって、こちらも終了。
疲れた。まぁでも、こういうことができるようになったのは、実は本が書けたからなんですよね。今は「次」への間の時期です。ここでいろんなことを一気に終えなくちゃ。

年度を終え、年度のはじまりがはじまる

朝、目覚めはまぁまぁですね。昨日も早めに寝たからかな。とりま出勤。今日は午前が終業式。午後が入学生説明会です。しかし、合格発表の翌日が説明会って、たいへんやな。
職員室で朝ごはんを食べながら、ふと外を見ると、雪が降っています。なんか、教室の方から歓声が起こっています。単純な子らですね。わたしはいつもの通り、まずは職朝→立番だけど、今日は放送機材のセットです。今日はなぜか時間が短いので、かなり急がせました。もしも機材忘れがあったら崩壊するんだけど、放送室に走ることもなく、無事セット完了。ただ、今回テストしようと思っていたbluetoothについては、ペアリングできず。たぶん、部員のスマホとペアリングしてしまってるな。それにしても、機材をセットしてる最中に、「放送部の用事で掃除を休むときは言いに来い」と指導するのはやめてほしい。人手がいるんだから、せめて全部が終わったからにしてくれ。
終業式は、今年度最後ということもあってか、みなさん、力のこもった話をされました。が、そんなにしゃべったら、前の人の話を忘れてしまうぞ(笑)。
終業式が終わったら、機材の撤収。とにかく新入生を入れようね。
ここでいったんレスト。おべんとを食べたら、プラカード持ちです。プラカード書いてあるのは「校内は駐車できません」「付近に駐車しないでください」です。このあたり、当たり前のことですが、まぁ念には念を入れてということで。それにしても、風が強いです。寒い。そして、目に来ます。45分ほど立って、任務終了。その後、ほんの少しだけ公用車でサイクリングです。うーん、お店、しまってるか…。
職員室にもどったところで、思い出しました。そうだ。担任さんにインタビューに行かねば。ただ、説明会に張りついている教員もいれば、クラブをやってる教員もいます。まぁしかたないです。聴ける人から聞いていきましょう。さらに、データももらって入力。これで一段落ですね。まぁ、こうやってひとつひとつ年度を終えていくんですね。
やがて、定時が来たので退勤。帰りに母親がいた施設に寄って、いろいろ話。帰りにウィスキーを買って、ついでに500では足りなくなるだろうから、インドの青鬼を追加して。
今日は、パートナーの誕生日にわたしの誕生日をくっつけてパーリーです。メニューは年末の忘年会のビンゴであたったカニでカニ鍋です。が、家に帰ったときにはすでに解体されていて、かつ写真がない。残念です。でも、メッチャおいしかった。カニ鍋のあとは下の子の手づくりケーキ。こちらはせっかくなので、写真つき。

一緒に飲むのはクリスマスイブにもらったボウモアと、ハーブティー。

さてと。10時半を過ぎたから、そろそろ寝ましょうか。パートナーにヘッドをやってもらっているうちに爆睡です。

いないなぁ

朝、目覚めは意外とスッキリしています。クレイジー・ジャーニーは見たけど、ハーブティーを飲んですぐに寝たのがよかったのかな。
とりま出勤。出勤途中にM田さんに
「人権担当、誰がいいと思う?」
とたずねると
「いないですね」
とのお言葉。さもありなん。
朝ごはんを食べたら職朝です。今日の午前は合格発表で、午後に進級判定会議があります。午前は入試担当教員はたいへんだけど、わたしは違うからのんびりです。
てことで、とある教員に
「来年は?」
と聞くと
「〇〇高校」
とのお言葉。マジか。この人がいなくなるとキツイぞ。ただ、若返りをはからなきゃならんらしいです。でもそれは人権担当も同じです。
「人権担当、誰がいいと思う?」
とたずねると
「たしかにいいひんな」
とのお言葉。さもありなん。が、マジでどうするねん。
用事があったのて支店長室に行くと、支店長もわたしに用事があったみたいで、しばし話。なかなかに厳しいですね。そんななか、わたしができることはほとんどないんだけどね。
てことで、午前は雑事をちょこちょこ。ついでに筋トレしましょうか。さらに走ろうかと思ったけど、なんとなく気が引けるのでやんぺ。
おべんと食べたら教科会議があるとかで、短時間会議。その後、進級判定会議&職会です。進級判定会議はサクサクと終わって、そのまま職会へ。が、眠い。なんでだろう。そもそも会議で寝るタイプではないんだけど、とにかく眠い。花粉かなぁ。まぁ、基本的には読めばわかることを読み上げるだけの会議です。
職会の時間が2時間になろうとしたとき、ある教員が
「このあとみなさん、あちこち連絡しなきゃならないいので、そろそろやめませんか」
と勇気ある発言をされて、職会終了。助かりました。
てことで、わたしも3ヶ所連絡しなきゃならないので、サクサクと電話。なんとかうまく収まったのでホッ。
そんなことをしてたら定時です。帰りましょうか。
帰りに定期の更新をして、せっかくなので角打ちへ。レジェンド席には誰もおられません。気がつくと、レジェンド席に座るのが普通になってます。

ワンコインの幸せです。
そろそろ呑み終わるところで、レジェンドが来られたけど、雑事もあるから、おいとま。
まぁ、心は穏やかではないけど、身体は穏やかな1日ではありました。

さもありなん

朝、身体が動かないわけてはないけど、やはり疲れが抜けてない感じです。なので、少しゆっくりして車出勤。それでも普段と変わらない時間にガッコに着くので、なんかもやもや。
基本的には今日はとくになにもありません。なので、放送部のゴチャゴチャしたことをやったり、諸々雑事をしましょう。
と、副支店長が来ました。なので、支店長室へ。まぁいいことも悪いこともあるわけです。そんなもんですね。しかたないです。この期に及んでだけど、作戦を変更しますか。
若い教員の中にはいい感覚をしてる人もいます。でも、担任の経験はしてほしい。すると、担任が終わるまで待たなきゃなりません。そこまでの時間はない。そして、担任経験をしたってことは、それだけ今のガッコにいたことになるので、在籍年数が増えて、早期の転勤の可能性が高まるってことです。まぁしかたないですね。たぶんフツーのガッコになるでしょう。しかし、ほんとうに「拠点校」を失うことの意味をわかってないな。まぁでも、そんなもんでしょうね。「さもありなん」てやつです。
そうだ。この間、ふたつ呑み会が入ってきたけど、ひとつは体力の限界、もうひとつはダブルブッキングでキャンセルしなきゃなりません。思い切って声をかけてくれた人に連絡。おふたりとも快くキャンセルの申し出を受け止めてくださいました。すみません。
しかし、呑み会をキャンセルとか、数年前のわたしでは考えられないな(笑)。
なんか、あまりおなかが減ってないけど、とりまおべんとを食べて、ペーパー読み。が、眠い(笑)。
と、職員室に行くと、なにやら若手が「作文」してます。どれどれ。理由を聞くと、そういうことね。作文を見せてもらったら「背筋」が整ってないですね。なので「この文章はここに移動しようか。ここにひとつ具体的な話を入れようね。そうそう、もうひとつ、ここにこの文章を入れようか」とアドバイス。まぁ少しは背筋がまっすぐな文章になったんじゃないかな。我ながら器用だな。
そんなこんなで定時になったので退勤。帰りは用事があるのでウトロに寄りますか。実は今日呑み会があるけど、パスしたのでした。まぁでもSふぁんさんに話があるので、しばし謀議。ついでに呑み会の場所の近くまで送って、そのままおうちへ。
疲れたな。とりま、ビールを呑んで早めに寝よう。と思ったけど、クレイジー・ジャーニーの特番かよ!寝られないじゃん。

力尽きた・GI学会2日目

朝、目が覚めると7時前です。悲しい。でも、しかたないです。とりま、ゾンさんと合流して朝食です。

カレーがあると、つい、カレーを食べてしまう悲しさです。その後、部屋を片づけて、スタート。
今日の最初のセッションは特別講演「認識の多面性とその統合:ジェンダーと近現代科学の世界観を題材に」です。演者は坂口菊恵さんです。専門は「進化心理学」とのことで、なんか、脳みその話です。メッチャ簡単に言うと、「認知」というのは、外界からの刺激と、内側からの「予測」のすりあわせの中でなされるんだとか。ここで、「予測」が苦手だと、「刺激」が優位になって「あわわわわ」となる。それがいわゆる「感覚過敏」の状態なんだとか。で、かつてそういうのは「男性ホルモンが多いから」と言われていたけど、実際には「女性ホルモンが少ないから」なんじゃないかと。まぁ、そういう話から、サヴァンの話とかいっぱい出てきて、おもしろいのはおもしろいのですが、わけがわかりません(笑)。とりあえずサイトに行って、またゆっくり読みましょう。ちなみに話のあとに、佐々木掌子さんに
「でも、脳みそが出てくると、社会学としては「うーん」ってなるんですよね」
とこぼすと
「いや、脳みそは社会の影響を受けるのよ」
と言われて、坂口さんの「仲よくしましょう」というオチの意味がようやくわかりました。ちなみに、今回の大会の副題は「社会構築主義と生物・心理・社会モデル」で、まさにこの講演が「それ」だったんですね。
次のセッションはシンポジウム「トランスヘイトをめぐる状況-現状と対処のあり方-」です。最初の演者は高井ゆと里さん。高井さんからは「時間と生活」という話がされました。簡単に言うなら、ヘイトの言説は「性自認にしたがうべき/身体の形状に従うべき」という形で、時間も生活も無視した形で問いをたてる。一方、トランスには時間がかかる。なぜなら、「シスジェンダーで生きよ」という社会の圧力の中「逆流」に抗いながらトランスをしていくからです。そのような中、当事者は「できる/できない」という形で選択をしている。そして少しずつ「できること」を増やしながら、「今」を生活している。このような当事者の「生」は、ヘイトの言説とはまったく違う。だからこそ「時間と生活」を大切にしていこうという話でした。メッチャ納得です。次の演者は堀あきこさん。去年まで関西大学人権問題研究室で同じジェンダー班におられました。話はいきなりフェミニズムからはじまります。突然「ふるさと」に帰ってきた気がしました。もちろん、わたしはフェミニストではありません。が、医療と法律に囲まれて、なんとも言えないアウェイ感を感じていたわたしにとって、ほんとうにホッとする時間でした。と同時に、フェミニズムは「闘う」理論なんだなぁということを、あらためて認識した感じがしました。最後の演者は古田大輔さん。ファクトチェックについての話でした。ところどころにちゃんとネタを放り込みながら、デマがどのように生まれ、どのように拡散されていくのかということを話されました。3人の話のあとのディスカッションでは、具体的にどのようにトランスヘイトに抗するのかというあたりの話が出されました。実は質問をしたかったんですよね。それは「政治の動き」です。ただ、時間と「押し」がなかったので質問できませんでした。
これで午前はおしまい。わたしは理事会へ。今回のおべんと、すごい!

おいしかったです。
で、総会があって、及川さんの講演の予定でしたが、講師の都合でキャンセル。14時から再開です。が、メッチャ疲れてきました。ほんとうは勝又さんの演題を聞きたかったんだけど、もう限界です。なので、帰りますか。
てことで、Kうさんと新幹線に乗って、2時間ばっかいろいろ話。京都駅に着いたら17時です。これならまだいろいろできますね。
ということで、家に帰って、下の子どもの確定申告の手伝いをしたり、おべんとのネタをつくったり。まぁこれもクールダウンかな。

シンポだらけ・GI学会1日目

朝、目が覚めたのは7時です。うーん、起きねば。昨日が昨日だったので、少々しんどいですね。朝ごはんを食べたら、リュックにおにぎりを放り込んで、重たい荷物をゴロゴロしながら京都駅へ。新幹線→丸ノ内線と乗り継いで、茗荷谷へ。今日と明日、GI学会です。
駅に着いたら昼ごはん。
燃料を補給したら、お茶の水女子大学に向かいます。と、声をかけられて振り返るとRぽたんでした。さらに声をかけられたらKぼりえさんでした。さらに声をかけられたらY之内さんでした。まぁそういうことです。
会場に着いたら、とりあえず「本」を並べましょう。めずらしくゴロゴロしたのは、このためでした。果たして何冊売れるかなぁ。
やがてGI学会開始。まずは、石丸さんによる「企画趣旨説明」です。今回のGI学会のシンポジウムは、それがそのまま石丸さんの「軌跡」という感じがしますね。楽しみです。
まずは「優秀演題賞講演」ということで、日高さんと細井&ズッカ-マンまやさん。日高さんの話は、いつもの通り量的データに基づいて、「現状」を示されます。そして、日高さんは、その「現状」を政策に反映させることの重要性を訴えられました。たしかに、自殺予防大綱でも日高さん活躍していたしなぁ。細い&ズッカ-マンまやさんの話は、スケールの話だったけど、わかりませんでした^^;;。
そして、井手上漠さんのトークショーです。うーん、まぁ才能あふれる人が努力もしたら、そりゃすごい人になりますよね。ただ、「押しつけるのはイヤ」みたいな感じのことを言っておられて、それは違うなと。いや、個人的に「そう」であることそのものはいいんだけど、いかに井手上さんが才能あふれる努力家であったとしても、先人の闘いがなければ、その才能も努力も認められなかっただろうなと思います。てか、そもそもかつて隠岐の島に行った時、「隣の島にトランスらしい生徒がいる」ということで呼ばれたし、隠岐島前高校からも生徒さんが来てくれました。つまり、井手上さんの周囲は「そういうふうに」動いていたということです。で、「そういうふうに」動くようになったのは、やはり先人たちの闘いのおかげだってことです。まぁそんなことをもやりながら聞いていました。
お次はシンポジウム「性別不合に関する法律的な諸課題」です。針間さんからは「現実のデータ」が提示されました。なんでも2024年度の性別変更件数はメッチャ増えたんだとか。まぁそりゃそうでしょう。てか、近くの人でも「SRSなしで変更できるならやろうかな」って人がいますからね。まぁでも個人的には「いいこと」だと思っています。だって、書類上の性別記載と身体の形状が必ずしも一致しない世界が来るわけで、そういう混沌とした状況は歓迎です。次のスピーカーは仲岡さん。まずは「特例法が変更するのは、「法令上の性別の取扱い」である」ということを強調されます。なるほど。そして「要件」と「効果」をわけるべきであるとされます。なるほど。で、今後は「法例上の性別の取扱いを変更したとしても、身体の形状に依存しなくてはならないことがおこる」がゆえに「調整」が必要であるとされます。なるほど。とてもクリアです。ただ、難しいよなぁ。つまり、線引きをした瞬間にその線引きからはずれる人がでてきてしまう。まぁ結局「個別対応」にならざるをえんだろうと思うのですけどね。続いて登壇されたのは渡邉さん。ドイツの「自己決定法」の話でした。なかなかにラディカルですね。とても勉強になりました。最後に登壇されたのは野宮さん。特例法前史をていねいに話されました。虎井さん、若い!ただ、これ、大切なんだよなぁ。その後ディスカッション。が、忘れた…。
本日最後のセッションはシンポジウム「WPATH2024(リスボン)参加報告会」です。お茶の水女子大の博士後期課程の学生さんがポスターで参加されたようです。そして、池袋さんはオーラルで参加されたようです。ちなみに、わたしも2016年にポスターで参加しました。まぁみなさん、楽しそうですね。よかったよかった。ただ、「歴史」を踏まえてほしいなと思ったので、シンポ終了後にみなさんに「このページの2016年を見たら、わたし、載ってます」とだけアピールしてみました(笑)。
ということで、GI学会の1日目終了。
いや、これからが本番か(笑)。まずは交流会です。6時前だけど、ちょっとウォーミングアップ。6時ジャストに食事開始です。今回は食べ物がたっぷりあるのでいいですね。ビール→ワインとすすみながら、久しぶりに三橋さんと話。
「わたし、個人に興味がなくて、人と人との関係に興味があるんですよね」
というと、三橋さんは
「うーん、わたしは個人に興味があるなぁ」
と言われました。あ、そういうことか!
「たしかにそうですね。個人に興味があるからこそ、個人史を発掘されているんですね。そしてそれは先人へのリスペクトなんですね」
というと、
「そう」
というお返事。すごいなぁ。
そんなこんなで交流会が終わったら、2次会です。ちなみに交流会に参加していない人はすでにそちらに行っています。2次会の会場、いろいろ探して、なんとか見つけて数日前に予約したんですよね。なんか、50人くらい集まっています。なんかもう、すごいです。で、わたしがやることは…。
「いつきさん、アピールさせてほしいんだけど」
「ええよ」
ということで、アピールタイムの仕切ですね。アピールついでに、わたしも本を売っていることをアピールです。
そんなこんなで、2次会も終了。すでに0時前です。ホテルに帰って、ゾンさんが部屋に遊びに来てくれたけど、気がつくと寝ていました。ごめん。

解題して、スピーカー修理した

朝、5時40分起床です。眠いけどしかたありません。諸事情があって、今日は車出勤です。職場に着いたのは、めっちゃ早い時間です。ただ、これよりも30分ほど遅く到着するような時間だと道が混むので、結局この時間になります。
今日は子どもたちは「自宅学習日」なので、立番はありません。しかし、あくまでも「学習日」なんですね。単なる休みにはしないという。職朝のあとはダラダラできるので、今年濃密な時間を過ごしたクラスの担任さんのところに行って、一昨日書いてもらった感想文を見せてみました。すると担任さん、学級通信を持ってきて、ある生徒が一昨日の「コメント」についての感想を見せてくれました。なんでもその子、「感動した」らしいです。
「どんな話をされたんですか?」
とお向かいに座っている担任さんからも聞かれたので、解題してみました。
ーーー
いや、前にある人から「車椅子の人が人の手を借りて移動するのはいいのに、なぜ知的障害のある人が人の手を借りて問題を解いたらいけないのかわからない」と言われたことがあって、「ほんまや」と思ったので、次の日から授業のしかたを変えたんです。でね、いつも「全員が30点以上が目標な」って言ってるんですけど、つけ加えるのが「こう聞いたら30点未満の人ががんばればいいと思うやろ。違うねん、80点90点とれる人間が持っている数学を解く能力を独り占めするな」ってことなんです。
これはいつも言ってることなんだけど、昨日は「なぜこういうことを考えているのか」って話をしたんです。
今の社会って、学力を暫定的に能力としているじゃないですか。で、本当にそれが能力なのかどうかはわからない。そんな中で、でも、学力を能力としているから、人の手を借りて問題を解くことを想定していないし、学力は独り占めするものとなってしまっているんです。
でね、「教え合い授業」っていうのは、そういう社会に対する、自分なりの抵抗なんだって話をしたんです。
ーーー
担任さん、「へー」っていう顔をしてくれました。さらに
ーーー
わたしは数学の授業を通して「数学のクラスのクラスづくりをしたい」っていつも思っているんです。だから、生徒と生徒をいかにつなぐかってこと考えているんです。
ーーー
と追加してみました。すると、担任さん
「助かります」
って言ってくれました。うれしいな。この間チーフに言ったことを少し伝えられたかもしれません。そういや、担任さんも、お向かいさんも学級通信を出しておられます。少しずつ伝わっているのかもしれません。
職員室の机にもどると、おいてありました。

ありがとうございます。しかし、照れますね(笑)。
てことで、スピーカー修理です(笑)。
実は、昨日、ツイーターを修理すべくネジを外そうとしたのですが、まわらなかったんですよね。なので、今日はインパクトドライバーを持ってきたんです。てことで、ハンマーでガンガン叩いて、ようやくまわりはじめました。が、それでも固い。いったいどうなってるんだ?結局、ネジの頭、なめてしまいました。さてどうする?そうだ!
ということで、技術職員さんのところに行って、「なめちゃったんです」というと、
「ありますよ」
ということで、貸してもらったのが「ネジザウルス」です。ちゃんとまわりました。すげぇ。これは買わねば。
あとはツイーターをはずして、同僚さんが持ってこられたのに交換して、組みつけて、さらに焦げているケーブルを修理したりして、修理完了です。
まぁまぁいい音が鳴ってます。よしよし。ただ、この同僚さん、今年一年だけかもしれないんだとか。もったいないです。数学の教員としても底知れない力を感じます。きっと若手教員のいいお手本になるだろう人なんだけどなぁ。
「最後のご奉公です」
とか言っておられました。
あとは、軽音の子らに手伝ってもらって、仮設スピーカーを撤去。舞台の上がスッキリしました。
おべんとのあとは読書ですね。諸事情で読みさしだった『セクシュアリティの歴史』です。ただ、2時間ほど読んでいると、脳みそが止まってしまったので、今日はここまでです。
時間が来たので、職場をスタート。途中Sふぁんさんをピックアップして、楽器店へ。放送機材の買い出しです。うちの放送部のために「ややこしい変換くん」を調達しようかと。ちなみに、いま放送部にあるのはこのあたりのものです。

ついでに、ウトロの放送機材も調達しようかと。少々値がはったけど、いい買い物ができたんじゃないかなぁ。
で、車を置いて、九条に向かいます。今日はマッコリーズの飲み会@水月亭です。ここで総連の若い専従の人も交えて、ゲラゲラ笑いながら飲んで食べて。しかし、「誰がポンコツか」ってhなしで盛り上がったんだけど、若い専従の人、いい感じのポンコツ感があって、いいですね。まぁ、わたしもポンコツなんだけど。そんなこんなで、2次会は「りょあん」。ここでお好みとか焼きそばでおなかを膨らませて解散です。
しかし、明日は東京だぞ。

スピーカー修理・続報

朝、しんどいです。まぁでも、昨日が飲み会で、今日がこれくらいだったらマシかな。とりま出勤。立番ではMさんと車談義(笑)。
しかし、立番の時って、みなさんとにかく「会話」をしておられます。なにをそんなにしゃべるネタがあると思うけど、しゃべっておられます。ちにみに、わたしは「パーティートーク」が苦手なので、あまり話をしません。必然的に立番ではひとりでいることが多いです。そんな中、去年のM田さんとか、Mさんは比較的会話ができる相手かなぁ。もっとも、向こうがどう思っているかはわかりませんが(笑)。
ただ、この「会話」の中で、きっとお互いいろいろ確認をしているんでしょうね。例えば「同じ種類の人間」とか「同じ方向を向いている成員」みたいな感じの確認です。なので、そういう輪に入らないわたしは、「同じ種類/方向」とはみなされない。そんなことはあるかもしれません。そういう意味では、「教員の雑談」の参与観察はおもしろいかも。
立番が終わったら、午後の教科会議まで特にやることがありません。なので、しばしのんびり。
午後、教科会議までかなり時間があるので、スピーカーの修理です。まずはツイーターのチェック。音は出てますね。ということは、ネットワークがダメと言うことです。なので、とりあえず、ツイーターをネットワークの基盤から切り離して、単独でネットワークをつくるという方向になりました。同僚さんがコンデンサーを持ってきて下さっているので、そいつをつかって鳴らしてみると、鳴りました。いい感じですね。
ということで、組みつけて視聴。音源は「バッハの無伴奏チェロソナタ」です。きれいになっています。いいですね。念のために「バッハのゴールドベルク変奏曲」も鳴らしてみましょう。アリアはいい感じです。が、第1変奏曲のアタックのところで歪みました。ダメじゃん。ということは、ツイーターの交換ですか。作業は明日に持ち越しです。
その後教科会議。まぁなにがなんということもなく終了。あとは成績処理をしたら、今日の仕事は終了です。
さてと。帰ってお風呂に入ってビールを呑みましょう。

昔を振り返ったり

朝、しんどいなぁ。まぁでも、出勤しなきゃならんので出勤です。
朝の恒例行事をすませて、職朝→立番からの、1時間目は試験返しです。とにかくこのクラスの子らの最後の闘いは終わりました。あとはわたしが引き継ぐだけです。いつもの通り、子どもたちに1年間の感想を書いてもらって、最後の5分をもらってひとことコメント。
毎年、週6時間の授業を担当してるけど、ほんとうに濃密な時間を過ごしてるなと思います。毎年毎年、忘れられないことがいっぱいあります。ただ、このクラスはそれだけじゃなくて、サラダボウルのような子どもたちです。授業が終わって感想を読んだら、なんとなく「自分」を出してくれてる子が多くて、それがうれしかったですね。
とにかくこれで「数字」が確定したので、最後の成績処理です。成績が出たらペアの教員と小会議。原案ができました。
午後はなにをしよう。と、セクションのチーフとふたりになったので、少し話。「しんどい学校のやり方」をめぐる話です。
いまの同僚の人たちは、わたしがかつて担任をしてたときに事を知らないんですよね。てか、そもそも「ギョーカイ」で知られるようになったのは、担任時代の実践がきっかけです。そういうのがないと、単なる「机の上の論議」にしかなりません。でも、今の人たちは知らないから、たぶん「机の上の人」って思ってるんじゃないかな。なので、少し昔話をしてみました。まぁ、どうなるかわからんけどね。
やがて他の人が部屋に帰ってきたので、おしゃべりも終了。さて、なにをしようかな。そうだ、筋トレた(笑)。いや、筋トレ、1ヶ月以上やってないので、ヤバイです。
てことで、着替えて筋トレをして、その流れで走ることにしました。

本日のラン。
校舎と陸上のタータンをつなぐ、1周900mくらいのコースです。とりま5kmを目標にしましょうか。走りの前に筋トレをやったからか、なかなかスピードがあがりません。まぁ今日はこんな感じで淡々と走りましょうか。
結果、5kmを30分29秒でアベレージは6分05秒でした。1km毎のラップは5分53秒→5分57秒→6分13秒→6分09秒→6分11秒でした。
遅いですね…。まぁでも、これが現実ですね。受けとめましょう。

走り終えて、ストレッチをして、軽く仕事をしたら、定時です。
今日は帰りにマダンセンターに寄らなきゃなりません。「かずえちゃん」からお誘いがあったので、飲もうかと。サシか人を呼んでもいいかを聞くと、人を呼んでもいいとのことだったので、それなら久しぶりにマダンセンターで「鍋」を囲みながらの迎撃作戦だなと。
とにかく急いでマダンセンターに行って、野菜を切りまくります。そしてコンロを点火。沸騰したところで手羽元投入。そんなことをやってたら、ボチボチと人が集まってきたのでカンパイです。
ここから各自自己紹介をはじめますが、長い(笑)。まぁしかたないです。そういうメンバーです。そんなこんなで9時過ぎになったところで、水ようかんタイムです。うまいわ。そして「かずえちゃん」の自己紹介。深いですね。
なんだろ。たぶんこういう時間を過ごすことが、自分の人権教育の幅をつくりだすことになってるんだと思いますね。だからこそ、こういう時間を大切にしたいし、ここで得たものを子どもたちにフィードバックしたい。そして、わたしの「後継者」は、こういうことができる/できる人にしかなれない。
まぁでも、わからんやろなぁ。
そんなこんなで、11時が近づいて来たので片づけ開始。かずえちゃんがすべて洗ってくれました。ありがとー!また遊びましょう。