朝、身体が動かないわけてはないけど、やはり疲れが抜けてない感じです。なので、少しゆっくりして車出勤。それでも普段と変わらない時間にガッコに着くので、なんかもやもや。
基本的には今日はとくになにもありません。なので、放送部のゴチャゴチャしたことをやったり、諸々雑事をしましょう。
と、副支店長が来ました。なので、支店長室へ。まぁいいことも悪いこともあるわけです。そんなもんですね。しかたないです。この期に及んでだけど、作戦を変更しますか。
若い教員の中にはいい感覚をしてる人もいます。でも、担任の経験はしてほしい。すると、担任が終わるまで待たなきゃなりません。そこまでの時間はない。そして、担任経験をしたってことは、それだけ今のガッコにいたことになるので、在籍年数が増えて、早期の転勤の可能性が高まるってことです。まぁしかたないですね。たぶんフツーのガッコになるでしょう。しかし、ほんとうに「拠点校」を失うことの意味をわかってないな。まぁでも、そんなもんでしょうね。「さもありなん」てやつです。
そうだ。この間、ふたつ呑み会が入ってきたけど、ひとつは体力の限界、もうひとつはダブルブッキングでキャンセルしなきゃなりません。思い切って声をかけてくれた人に連絡。おふたりとも快くキャンセルの申し出を受け止めてくださいました。すみません。
しかし、呑み会をキャンセルとか、数年前のわたしでは考えられないな(笑)。
なんか、あまりおなかが減ってないけど、とりまおべんとを食べて、ペーパー読み。が、眠い(笑)。
と、職員室に行くと、なにやら若手が「作文」してます。どれどれ。理由を聞くと、そういうことね。作文を見せてもらったら「背筋」が整ってないですね。なので「この文章はここに移動しようか。ここにひとつ具体的な話を入れようね。そうそう、もうひとつ、ここにこの文章を入れようか」とアドバイス。まぁ少しは背筋がまっすぐな文章になったんじゃないかな。我ながら器用だな。
そんなこんなで定時になったので退勤。帰りは用事があるのでウトロに寄りますか。実は今日呑み会があるけど、パスしたのでした。まぁでもSふぁんさんに話があるので、しばし謀議。ついでに呑み会の場所の近くまで送って、そのままおうちへ。
疲れたな。とりま、ビールを呑んで早めに寝よう。と思ったけど、クレイジー・ジャーニーの特番かよ!寝られないじゃん。