でもバレました(笑)

あんまりにも髪の毛が伸びてきて鬱陶しいので、用事に出るついでに、近くの美容室へ。ここ、一人当たり30分間隔で予約を取っていて、それでも満員という盛況ぶりなんです。でも、人がごった返しているわけじゃなくて、カットしてもらっている最中はけっこう落ちついた雰囲気です。なので、気に入ってます。しかも料金も安いし。
「どんなふうにしますか?」と聞かれたので、「先っちょの痛んでるところをカットしてもらって、前髪をカットしてもらって、あとは軽くなるようにすいて下さい」という注文だけつけて、あとはボー。
と、そこに、電話。パートナーから「忘れもんがあるよ」とのこと。「あとで取りに帰るね」と返事。ちょっと時間がヤバイなぁとは思ったのですが、まぁいいかということで、ふたたびボー。隣には「おかんに髪切られたんやけど、ムチャクチャされてん。酔った勢いで切るか」とか言って、半泣きのおねえちゃん。酔ってるおかんに頼む方も頼む方やで…。
と、そこにお店に入ってきた人一人。うちの上の子どもでした(笑)。「とーちゃん、かーちゃんが持ってってって」「ありがとう、そこおいといて」「ん、んじゃ」「ほい、ありがと」。
やがて、カットも終了。お代は…。2000円でした。ここ、一般カット2800円で、メンズカットは2000円なんですね。前は2800円だったのですが(笑)。まぁ、メンズ料金で得したということですか(笑)。

一人の一日

今日は朝早くからパートナーと子どもたちは外出です。わたしは夕方には用事があるのですが、昼間は特に何もないので、この間たまっていた懸案事項をすることにしました。
とはいえ、まずは昨日のお片づけ。焼肉は楽しいのですが、網洗いがめんどくさいのは定番です。でも、小さい網でやるのがいつものパターンなので、けっこう楽チンです。ついでに、朝ご飯の片づけなんかもちょこっとやって、まずはひとつ終了。
次は、犬の散歩のようです。前に住んでいた家は庭+土手があったので、放し飼いにしていました。なので、散歩なんてめったと行きませんでした。もちろん、これはやらせです(笑)。どこの犬もそうかもしれませんが、散歩コースがいくつかあるようです。で、今日はどうやら、最長のコースを犬が選んだようで、いい運動になりました。しかし、けっこう犬の散歩している人、多いですね。なるほど、「公園デビュー」ならぬ「犬の散歩デビュー」があるわけだ…。
汗もかいたので、昨日浴びられなかったシャワーを浴びて一休み。
続いて、これまたここ数ヶ月の懸案だった自転車掃除&レストア。大学に入った頃、中古で買ったロードレーサーがありまして、けっこう好きなんですけど、長い間乗っていなくてボロボロになっていました。でも、せっかく自転車王国・京都に引っ越してきたので、こいつを再生しようと。で、再生の第一歩は掃除です。水をかけてごしごしやると、けっこうきれいになるもんです。あとは錆落としとアルミ磨きですが、これは後日。近所にあるサイクルショップ(昔通っていたサイクルショップの親父さんの子どもさんがやっておられる)に行ってレストアの相談もしなくちゃ。てことで、タイヤに空気を入れると、降臨は見事にバーストです。車庫の中だったもので、しばらく耳がキーンとしてました(笑)。
サイクルショップでタイヤ(ロードですからチューブラーね)を交換したところで、お昼。
近所で前から気になっていたラーメン屋に行ってみました。味の方は…。表に漂っているスープの香りは抜群ですが、なんか塩辛くてきつかったかな。ぎょうざはおいしかったです。
午後は、クーラーをかけてしばしテレビを見ながらゴロゴロ。
で、宇治までチャンゴ練習のために出撃。チャンゴをたたく時間は短いのですが、おしゃべりの時間が長いのがここの特徴です。練習をしたい時はイライラすることもないわけじゃないのですが、そんな雰囲気につきあってみると、それはそれなりにおもしろい雰囲気です。途中、ホルモンの話になって定番の「女の人もふくらむかな」ふくらまへんのとちがうかなぁ。
夜、家に帰ると、みんなもさっき帰ってきたところらしいです。大急ぎで晩ご飯を食べて、あとはまた〜り。
こんな一日もいいよなぁ…。

花金の過ごし方

 ようやく今日で今週も終わりです。
 いままでだったら期末試験が終わったら、あとはテスト返しで授業なんてありませんでした。ところが、今年度は試験終了後に2週間も授業があります。なので、この一週間は長かったぁ…。でも、明日からは3連休。へっへ〜。
 てなことで、その幕開けとなる今日、「花金(死語)」は気の置けない友だちと焼肉でもしようかな、と。

 とりあえず、6時半に時間を設定したので、早々と仕事を切り上げて、バイクを飛ばして買い出しをしながらお家へ。5時半あたりから、携帯に続々とメールが入りはじめます。けっこうあせりますね。これって。で、お家にかえって荷づくり。
 やがて、京都市北部の公園に三々五々(ホンマに三々五々です)ぁゃιぃ人々が集まりはじめます。なにがぁゃιぃって、仕事帰りそのまんまの人たちで、なかには、野外で焼肉をするのに、白のサマーセーターと白のスカートで来る人までいるんですから(笑)。
 まずは炭いごし。いきなり「白い人」は飛んでくる灰から逃げまくります。そりゃそうだわ。で、ふだんファイアースターターなんぞ使って楽をしているからなかなかつかない。30分ほど悪戦苦闘して、ようやくええ感じになったころには、あたりは真っ暗です。すでにビールも2本飲んでるし。
 ここで登場したのが灯油ランタン。「なんでそんなものがあんねん」ということですが、前の家に住んでいた時、停電の時に重宝しました。コストは安いし、環境にもインパクトが少ないし、使い方は簡単だし。
 今回は「タン塩」なんてもんはありません。ようやく見つけためっちゃええ店(カスも売っている!)でゲットした赤センからいきなり焼きはじめました。あとは、わさわさ焼きながら、ガヤガヤしゃべるだけです。
 このあたりで「白い人」は一度用事をしにかえられました。次は「黒い人」で登場することを約束しながら。入れ替わりにやってきたのが、東京在住で、ちょうど関西に用事できている人です。実家におられるようなのですが、実家から3時間半かけて来られました。アホや(笑・ちなみに、放送部の子どもたちに「あいつ、アホや」と言ったら、「先生も東京まで飲みに行ったアホやんか」と言われました。そのとーりです)。
 ここからどんどん話はディープになります。時々横を夕涼みの人たちが通るのですが、関係なしに大きな声で「シタネタ」とか「困った人シリーズ」で盛りあがります。やがて、「白い人転じて黒い人」とか◯子ちゃんとかも合流。いっそうわけのわからない宴会に変身していきます。わたしはというと、すでにワインボトルを9割方開けていてダウソ寸前です。
 と、そこへ東京の友達から電話。「(3時間半の人)そろそろ危ないから気をつけて。あの人ベンツにおしっこひっかけるから」。あぶね〜。でも、わたしもそろそろ危ないです。だんだんと地面に近づいていって、最後にそこらで横になってしまったあたりで、いちおうお開き。
 ある人が「天一!」というので、「本店に行こうか」というと「今出川!」とのこと。君もたいがいマニアックというか、やっぱり天一ソウルフードなんだね。
 片づけをして、タクシー隊と銀輪隊で行こうということになったのですが、満場一致で「いつきさんは帰りなさい!」とのご進言。素直に従うことにしました。
 とりあえず、帰りにリベンジのカップラーメンを買って家の中へ。で、畳の部屋に横になって「白い人」にメール。返ってきたメールを読んでいるうちに爆睡。
 長い夜が終わりました(笑)。
 しかし、これが「日常」か…。

(さ・も)さんへの返事

前に『トラ宣』からの引用をしたんですけど、もう一つの日記に(さ・も)さんがコメントをくださりました。それに対する返事も書いたので、(さ・も)さんのコメントの引用と返事をこちらにも転載します。
# それにしても「引用」と打つつもりで「遺尿」となるのが(笑)。

捨てる捨てないって本当に人それぞれだと思います。それぞれがその人のSTORY。捨ててしまった私からすれば、いつきさんの生活もいいなぁって思います。さ・も
正確に言えば「捨てた」のではなく「捨てられた」だったりします(さ・も)(^◇^;)

に対して、

(さ・も)さん、
 おそらくわたしが捨てたのは、「時間」と「自由」だろうなぁと思うのです。でもそのかわりに得たものもとてもたくさんあります。もちろん直接的には「家族」や「仕事」なんでしょうけど、より大切なものは、間接的に得たものだと思います。それは、たくさんの「仲間」です。
 回り道をして、時間をかけて、悩むこともあれば笑うこともある。でも、一直線に進んでこなかったからこそ、たくさんの人たち・いろんな考えを持ちいろんな人生を歩んでいる人たちと出会ってきました。だから、いまの自分があると思います。
 でもねぇ、こんなことはあとでわかることだし、「もしもあのとき」と思わないというとウソになりますよね。

です。まぁ、なんてことないのですが…。

朝からしんどい…

毎日6時起床。そこからFMを鳴らしながら朝のルーティーンがはじまります。それにしても、何年かぶりに「バロックの森」なんざを聞いています。
まずは、やかん2つにお湯を沸かす。一つはお茶、もう一つは朝のコーヒー用です。続いて、豆をミルでひく。これは結婚してから16年間続いています。あとはお弁当づくりです。
今日は、野菜のみそ炒めとゴボウのきんぴら、忘れちゃいけない卵巻き、あとはパックを湯煎したり冷凍食品を揚げたり。子どもの分と2人分つくるのですが、ちょっと量が増えるだけなのであんまりかわらないですね。はじめのうちはとまどいましたが…。
お弁当を詰めるのはパートナーの役割です。そこまでやるなら5時半起きになりそうです。てか、わたしはデザイン感覚が0なもんで(笑)。
ちょうどニュースが始まる頃、朝ご飯。といっても、パンに野菜とハムかなにかをはさんでかぶりつくだけですけど…。朝ご飯は5分で終了。あとは、歯磨きをしたり、着替えたり、薬(笑)を飲んだり…。あ、薬を飲むのはしょっちゅう忘れますけど。
車庫からバイクを引き出して、スタートするのが7時20分くらいですか。職場に着いたら、8時10分くらい。そのころは、かな〜り疲れています。
てことで、今日もダルダルの一日が始まります。やれやれ…。

えらいところで…

デイパを選んでいる一軒目の店で、いきなり電話。この間からの懸案事項についての電話でした。
とりあえず、お店から出て軒下で電話。いきなり「いつきさんは、トランスジェンダーをどう定義するのか?」えらい難しい話ですがな。答は、「性別を越境して生きることを選択した人のこと」でした。と、向こうから「選択、ですね」。「はい、選択です」
このあたりからはじまって、30分ほど話。印象に残っていることを少し書くと…。

  • 「ブレンダと呼ばれた少年」をめぐって

わたしはあんまり考えていなかったんだけど、電話の相手の人が一言。「あそこから得られるものは、人に生き方を押しつけてはいけない、ということですよね」。思わず、ひざをポン!

ジェンダーを獲得することで自らのジェンダーを確認するのか、ジェンダーを利用して日常生活の中で必要なパスをするのか。なんぼなんでも、日々24時間トランスとして闘い続けるのはあまりにもしんどすぎます。だれも知らないところでは、ふつうに(笑)生きたいなぁと。そういう時に、ジェンダーを利用すると、以外とふつう(笑)に過ごすことができます。まぁ「理論だけでは日常生活は過ごせない」という、堕落した人生を送っております。

たとえば、「女性は尽くすもの」みたいな考えがあったりしますよね。でも、これって、「女性ジェンダー」をはずして考えたら「依存体質」なわけです。「男はガツーン!」って、「男性ジェンダー」をはずして考えたら「サディズム」とか「権力志向」だったりします。問題は、そうした体質・嗜好etcを「女/男」に振りわけてラベリングしたものがジェンダーなんじゃないかなぁと。
わたしには、「依存的」なところや「マゾヒスティック」なところがあるかなぁ。大切なのは、それは「わたしの」特質と考えるか、それをジェンダーと結びつけて「だからわたしは◯◯だ」と考えるかなんじゃないかなぁ。

う〜む。眠くなってきたので、続きはまた、かなぁ。

デイパ選び

バイク通勤の時に困るのがカバンだったりします。いまは、適当なカバンを後ろにくくりつけて通勤しているのですが、ちょっと買い物をするにも、いちいちはずさないといけないんです。これがけっこうめんどくさい。なので、デイパックを買おうかなぁ、と。
ところが、いろいろ考えると、けっこう選考基準がややこしいんです。というのは、

  1. 部屋がふたつある
  2. A4の紙が入る
  3. 背中がしっかりしている(自立してくれる)
  4. 適当にかわいい(笑)

あたりの条件が必要なのですが、なかなかないですね。まぁタウンユースの専門店に行けばそこそこのものがあるんでしょうけど、3番もけっこう大切で、この条件が満たされない可能性が大なんです。結局アウトドアショップを2軒はしごして、まぁまぁ条件を満たすのを探しました。
そんな最中に、一本の電話。

京都市の道路事情

最近雨の日が多いです。朝、雨が降っていると、しゃーないので車で通勤をします。ところが、これがなかなかなんです。というのは、まぁかんたんに言うならば、京都市の市街地をほぼ完全に縦断するのが通勤ルートなんですね。
で、京都市の道路事情で感じたことを数点あげると…。

  • 道が狭い。

たぶん都市計画をした時点では広かったんだろうけど、いまやもう…。しかも、すでに広げられません。まぁひろいなぁと感じられるのは御池通堀川通りだけかなぁ。

  • 右折車線がない

これも「道が狭い」の延長ですが、マジでないです。とくに、東大路。

  • 駐車車両が多い

たぶん店をつくった時点では必要なかったんだろうけど、いまはもう…。しかも、あらたに駐車場を設置するほどの土地はありません。それにしても、コンビニごとに駐車車両があるのはなぁ…。

  • タクシーが多い

まぁ、観光都市ということでしゃーないのかもしれませんね。それにしても、田舎から引っ越してきたわたしにとっては、異様ですわ。

  • 朝から観光バスが走ってる

おそらく配車のためなんでしょうけど、4〜5台でコンボイしていますから。

  • 路線バスが多い

鉄道網がまったくと言っていいほど発達していませんから、いきおい路線バスに頼らざるを得ないんですね。たしかに公共交通機関を使うのがベストかもしれませんが、路線バスを使って通勤したら何時間かかるやら…。てか、着かないし(笑)。

  • バイクが多い

京都は学生の街ですから、当然バイクがたくさん走っています。ただ、原チャが多いので、遅いのなんのって。じゃなければ、ハーレーとかビッグスクーターとか。これがまた場所をとる。

  • 朝から白バイが張っている

ポイントは3箇所。なかでも、「女坂」の出口には4台ほどの白バイがいることがあります。他にも「こんなところ(涙)」みたいなところにいますね。前に、ある下り坂の側道にひっそりと隠れているのをちゃっかり見つけたら、白バイさん、悔しそうな顔をしてこっちを見ていました。

てなことで、京都の街中を走るコツは、駐車車両や右折車両をよけるバスをよけながら、後ろから追い越して前をふさぐバイクをよけながら、左右の死角にいるかもしれない白バイに注意をして、ガシガシ走るという感じでしょうか。あー、ストレスがたまる。

折りあい…

ここに「いつきはGIDトランスジェンダーはどこで、どう折りあいをつけているのか」というメールが来たと書きました。実は、まだ返事が出せていません。ただ、ぼんやり考えていたのことが少しまとまってきたので、忘れないうちにいま書ける範囲で…。
「折りあい」という言葉を聞いたとき、「むずかしいなぁ」と思いました。なんでだろうとずっと考えていたのですが、ようやくわかりました。わたしにとって、「GID」と「トランスジェンダー」は対抗概念ではないんですね。むしろ位相の異なる概念なんです。なので「折りあいをつけている」という感覚が、すごく希薄なんです。
と、ここまで書いて、行き詰まってきたので、続きはまた今度…。はぁ…。