チョコレート2個ゲト。「ふいんき」1個(笑)。
あげたのが2個あるから、「ふいんき」の分だけ+。ありがとう、東ジュンさん。
カテゴリー: 日常
チャレンジャー
朝起きると、あたりは一面の銀世界です。
さて、思案のしどころです。天気の先々まで読んで…。決定!
てことで、こんな画像です。
まぁ、雪も止んでいることだし、南の空が晴れているからいいか…。
って、走りはじめたら「ちょっと待てよ」。
ふいんき(←なぜか変換できない)がぜんぜん違います。雪はどんどん降ってくる。さっきまで単に濡れていただけの路面に、雪が積もっていきます。どうなんねん。
路面だけじゃなくて、体にも積もっていきます。ヘルメットにも積もっていきます。
信号のスタートで下手にアクセルをあけると、タイヤがスルッと横に滑ります。まぁ、なにもなければおもしろいのはおもしろいし、こんなことをやっているぶっ飛んだ人たちもいることだし…。とは思うけど、後ろから車が来る状況だといやだなぁ…。
えらいこっちゃと思っていたのですが、四条を境目にいきなり晴れ。
ところが今度はエンジンの調子が悪くなりました。どうもゆっくりと走りすぎたので、機嫌が悪くなった*1みたいです。プラグが発火しません。たまにうしろからアフターファイアーが出ます。で、突然プラグが発火すると、予期しないタイミングでタイヤがスルッ。これはこわい。
結局、職場まで1時間10分かかったよ。
*1:プラグかぶりか?
ようやく休日
朝、起きると8時半。よく寝ました。
てことで、玖伊屋の会場の最終片づけへ。ついでに明日職場に持っていく荷物も受けとって、10時前にお家へ。ちょこっと朝が早いだけで、ずいぶんとスムーズにことが進むんですよね。
しばらくしたら、一本の電話。自分の分水嶺になるかもしれないなぁと思いながら、まぁ、それも人生だなと承諾(笑)。
しばしゴロゴロしてから実家へ。なんでも「みやげがあるから一緒にごはんを食べよう」とのこと。ちょっと寝不足&食べ過ぎだったけど、まぁ行くことにしましょう。昼ご飯をたらふく食べて、夕方には退散。家に帰ったら、パートナーと上の子どもは寝てしまいました。わたしはこたつにもぐってビデオを見ていたら…。寝てしまいました。
平和な休日です。
ダートトラックならぬ
弁当のネタのはずなんだけど…
わたしはたまぁに晩ご飯づくりと並行して、お弁当のネタをつくります。
てことで、今日はパートナーが晩ご飯をつくっている横で、ぜんまいの炒め煮をつくりました。
で、無事晩ご飯もすんでテレビを見ていると、上の子どもが帰宅。遅い晩ご飯を食べ始めていたのですが…。気がつくとエライ勢いでぜんまいの炒め煮を食べています。どうやら好物らしいです。
まぁ、このあたり、お弁当というだけじゃなくて、副菜にもちょうどいいからいいんだけどね。この木・金、もつかなぁ…。
絵に描いたような日常
- 朝
ね、眠い…。
土曜日の起床が2時半。土日は寒冷地で身体を動かして、日曜日の就寝が12時。眠いわけです。
でも、わかっちゃいるけど、やめられないわけで…。
さいわいパートナーが、なんだか俄然やる気を出してくれているみたいで、お弁当をつくってくれています。たすかった…。
- 昼
ね、眠い…。
6時間目の授業。もう、眠くて眠くて…。でも、ここはお仕事です。なんとかかんとか言いながらも授業終了。さて、試験前だし、放課後は「補習!」とか言うヤツが来るだろうな…。そうそう、進級が危ないヤツはこっちから声をかけなくちゃ。
- 夜
なにごともなく家に帰って、お風呂→ご飯→テレビ…。と思ったら、テレビを見ているつもりが9時半頃には落ちていました。「あんた、そこで寝るの?」というパートナーの声に起こされてベッドへ。やれやれ…。
分水嶺
逆襲
帰り道でも気温は−1℃。見事に冬っっっっ!という感じです。まぁ、広河原スキー場の積雪も30cmなんで、当然ですわな。
で、ふるえながら家に帰って、お風呂に入って、晩ご飯。
ご飯のあと、下の子どもと一緒にこたつにもぐると、またまたブツブツ言ってます。
「なに?」
と聞くと
「厚着が…」
とか言ってます。さらに
「厚着がなに?」
と聞くと、突然
「わるいけどね、わたしは地球の環境を考えない人は嫌いなの!」
と、突然やってきました。瞬間「おぉっ!」と思いましたが…。
「おとうさんもね、環境は考えてるよ」
と切り返すと、
「えっ!」とちょっとうれしそう。
「おとうさんはね、地球の環境のことを考えて、車じゃなくてバイクで行くんだよ*1」
「えっ!」
「それだけじゃなくてね、地球の環境のことを考えて、アイドリングストップをしているんだよ*2」
うれしそうな顔をして納得してました(笑)。
う〜ん…。
寒っっっっ!
ついでに…
下の子どもがぼやいていました。
「なんでわたしはみんなが知らないことを知っていて、みんなが知っていることを知らないのかしら…」
はいはい^^;;。