今年一年の仕事とか

去年の大晦日も一味違いました。が、今年も一味違います。今年は子どもたちがおせちをつくってくれただけでなく、パートナーが晩ごはんまでに掃除を終了させてくれました。
てことで、わたしがやったのは、換気扇のフィルターの交換ぐらいです。
と、メールチェックすると、センセからメール。
「追伸」
ということで、貴重なアドバイス。ちょうどHがしセンセとのディスカッションのことを考えてたので、その整理ができそうです。
で、換気扇のフィルター交換だけでは、なんぼなんでもだなと思ったので、明日の雑煮の準備でもしようかと思ったら、鶏肉がない!しかたないので買い出しです。ついでに晩ごはんもつくりましょうか。鶏のつくねを入れた、古い野菜在庫一掃鍋です。
そんなのを食べて、あとは紅白を見てへらへらした1日でした。

てことで、今年一年を振り返ると。
仕事としては、ひたすらおべんきょですね。この間なんとか出せたので、首はつながりました。あと一ヶ月の勝負です。
それ以外は…。
今年はお座敷が少なかったですね。まぁだからおべんきょ成果が書けたというのは、誰もが感じておられることだろうとは思います。
あとは、newいろいろリソースに載せたことで言えば
コロナとLGBT
微細な差異に敏感になること
「ありのままのわたしを生きる」ために・その後
あたりですかねぇ。
おべんきょ成果にも2020年のは3本ありますね。ただ、今年書いたのは榊原禎宏・森脇正博・西村府子・土肥いつき, 2020, 「学校で教員はいかにデータに臨んでいるか : やりがい、フィードバック、合理化に関わる問題」だけです。
個人的には…。
なんと言っても肩の骨折ですね。この間のボルト抜きで、いったん片がついたかな。あとはバランスか。そうそう崇仁新町再開惜しむ会もあったなぁ。生まれてはじめての在宅勤務もあったし。
まぁ、激動の一年でしたね。
来年も年明け早々激動だし。でも、なんとか乗り切りたいな。

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