今書いてるのは、たぶん最後に書くところです。どうせ最後に書き換えるんだろうけど、やはり最初から書かなきゃ、あとが書けません。
一昨日書いたとおり、ここでなぜか「障害学」を扱ってます。が、「障害✕学校教員シンポジウム」でも触れたけど、わたしの出発点は、やはり「社会モデル」なんですよね。なので、その宣言をしないとあとが続かない気がしてるんです。
ただ、自分の中に必然があったとしても、それが外から見た必然になるかどうかはわからない。なので、どうしようかと悩むのです。悩みながらだけど、あまり深いりしないように、でも必然が伝わるように。
そんな中で参考になるのは先達です。例えば『トランスジェンダーと現代社会』の書きっぷりとか、「それなー」と思ったりします。
てことで、とにかくほんの少しだけど「えいや!」と書いて、とりあえず次を向きますか。
にしても、また緩やかに落ちてきたなぁ。