閉所恐怖症を避けるために

今日は朝からリハビリです。月曜日も水曜日も攻めてるので、さすがに筋肉痛です。今日はどうなるかと思ったけど、やっぱり攻めはりました。もっとも、作業療法士さんもたいへんみたいで、わたしの右腕を伸ばすために左腕がバンプアップしてるみたいです。申し訳ない。
で、職場へ。プリント学習したり、なんだかんだ。途中の空き時間は読書です。たまに眠気で本がパサリと落ちるのですが、とにかく今日読み終えなくちゃとがんばってたら、本当に読めてしまいました。でも、もう一冊読まなきゃならんのですよね。明日までに読めるわけもなく…。
夕方は再び病院へ。なんでもMRIを撮るんだとか。またかと思いながらMRIの部屋に行くと、あれ?違う。そうか、いつものはCTか^^;;。
MRIって…。そうか、この時にMRIを撮ったんだ。どんな感じだったのかは忘れてます。
てことで、MRIの機械の中に入ったのですが…。
目を開けると、真っ白な壁が間近にあります。うわ、これは閉所恐怖症を起こすわ。ちなみに、パートナーは閉所恐怖症なのでMRIをメッチャいやがります。かつてMRIを受けたとき、わたしはずっと横についてたっけ。
真っ白な壁って遠近感がないんですね。だから怖い。これは目を閉じるしかないな。
寝ちゃいました。
厳密には寝てません。が、意識が飛んでるというか、ずっと夢を見てるというか、そんな感じでした。てことで、MRIを撮り終えたら、なんとなくすっきりしてたり。あとでパートナーに「寝たらええねん」と教えてあげよう。