パタパタ→バリバリ

今日は午後からこの間やることになったSMです。ちなみにSilent Manupulationの略らしいです。
とは言え、今日は1・2年生の人権学習です。1年生は多様性ワーク、2年生はアイヌ差別問題です。多様性ワークは感想文用紙を印刷するだけだけど、2年生はビデオを見るのでその準備がいろいろあります。とにかくふたコマある授業の合間を縫って、ひたすらパタパタ。昼休みもパタパタ。と、成績集計ファイルを覗くと、成績が入ってます。てことは成績処理ができるな。なにせ、明日の肩の状態がわからないから、もしものことを考えたら、今日のうちに処理をしておいたほうがよさげです。
そんなこんなでパタパタしてたら、あっという間に病院に行かなきゃならない時間になりました。

病院に行って、受付を済ませて、待合室で待ちます。やがて名前を呼ばれて診察室の中に入ると、「やりますか」とセンセ。とうとうこの時が来てしまいました。
まずはエコーで神経節を探します。やがて「チクッとしますよ」の声とともにチクリときました。が、ほとんど痛くないです。ワイヤー抜きの時も痛くなかったからなぁ。やがて麻酔液が入ってきます。その様子がエコーの機械でわかります。と、腕に少しビクッときて、やがてどんどん感覚がなくなっていきます。
「じゃ、やりますか」
てことで、腕をぐいくい上げていかれます。確かに痛くない。けど、怖い。なにせ、こんなに高く上げたのは2月以来ですからね。怖いので、身体が拒否をします。が、上がるな。と、1本の筋が「限界!」って言いはじめました。
い「イタタタタ!」
医「麻酔、効いてないのかなぁ」
あのね。
医「何時に麻酔したっけ」
看「50分くらいじゃないですか」
医「まだ10分か。もう少ししたほうが効くか。じゃ、注射後に貼っといて」
看「えーと、どこ?わかりません」
医「このへんこのへん。血が出てないからわからんなぁ。このへんに貼っといて」
どんだけフリーダムやねん。
医「じゃ、表で待っててください。15分くらいしたらもう一回やりましょう」
い「あの、三角巾は…」
なにせ腕に力が入らないのでユラユラですからね。どこかに固定しておきたい。
てことで、三角巾を出してもらってしばし待機。

やがてもう一回呼ばれて、再び腕を伸ばされるも
「イタタタタ!」
どうやら限界らしいです。てか、麻酔が効ききってないのか?まぁええけど。
い「センセイ、針入れるのうまいですね。ぜんぜん痛くないです」
医「そうですか?痛がる人もいますよ」
褒めたのにな。
い「あの、お酒とお風呂は」
医「夜になったらいいですよ」
マジか(笑)。
お次はリハビリです。
作業療法士さん、「動く」ってびっくりしておられました。
どうやら、受動術を受けた直後の麻酔の聞いた状態でのリハビリははじめてらしいです。てことで、105°までしか伸びなかった腕が160°まて伸びるようになりました。
で、家に帰って、恐る恐る伸ばしてみると、やっぱり伸びる。すごいな。ただ、腕を上に上げたまま、ふと左手を離すと、そのままパタンと倒れてしまいます。完全に力が入りません。
まぁそういうことなので、晩ごはんではビールを飲みました。
それにしても、明日の朝、麻酔が切れたときがこわいな。