トランスジェンダー生徒交流会

目が覚めると7時過ぎ。ふだんよりも1時間寝坊です。それだけでも御の字です。とりあえず、朝ごはんは猫の額で。

久しぶりだなぁ。なんとなく、今度の遠征のチケットをとっていたりしたら、あっという間に出発の時間になりました。てことで、あわてて大阪市内の某駅へ。今日はトランスジェンダー生徒交流会です。集合時間の15分くらい前なのにすでに何人か来ています。てか、みんな初参加だな。もうほんとに誰が誰だかわかりません。
いつもの通り、第1陣に先に行ってもらって、わたしは第2陣。会場に到着すると、すでにみんな白菜を切ってました。早いな。てか、一番時間がかかる「うどん」「ぎょうざの皮」がまだ手つかずです。ダメじゃん。てことで、うどんは中力粉4kg、ぎょうざの皮は中力粉3kgをこねました。あー疲れた。これで今日の仕事は終わりやな。
うどんは適当に寝かせたところで、ふたつにわけて、子どもたちに踏み踏みしてもらいました。ぎょうざの皮はひたすら伸ばす。今回はぎょうざ3種と冷やしうどんです。シンプルだけどおいしいぞ。
で、3時ぐらいから話しあい。小学生グループと中高生グループにわかれます。わたしは小学生グループかな。いや、中高生は気になるけど、たぶん話しあいが難しいのは小学生ですからね。と、Rぽたんが
「すごいことになってるよ」
と教えに来てくれました。
てことで、中高生グループに行くと、仕切をしているのが高校2年と3年のふたりです。ふたりとも小学生の時から参加している古参メンバーです。でも、これまでなかなか自分のことを話すこともいやがってました。それが、なぜか今日は仕切ってる。それもすごい!
が、小学生がまだ終わってない。とりあえず、小学生を終わらせて、再び中高生グループへ。
ふたりの何がすごいかって、子どもたちが話す中身に対して「わかる」って言えるところかな。わたしらくらいの歳の人間には、そのひとことは安易に言えませんからね。でも、あの子らは同年代です。だから、たぶん「わかる」んですね。そんなことをひとこと言ったら
「いつき先生も当事者やん」
とツッコミが入るなど。なので
「あれ?そうやっけ」
ととぼけてみるなど。んー、わたしは当事者でありながら当事者ではない。少なくとも、この場では当事者性をどれくらい退けることができるかですね。というよりも、安易に当事者になっちゃいけない。なぜならわたしは教員だからです。
ただ、教員であるけど、同時に当事者でもある。教員は、ある種生徒よりもしんどいところにおかれている側面もあります。だからこそ、デイビスの調査があるんですけどね。まぁなので、少しだけ自分のことも話してみたりしました。こんなこと話すの、交流会でははじめてです。でも、そのわたしの言葉を引き出したのも、ふたりの「仕切り」があったからです。なんか、とてもうれしかったなぁ。

てことで、今日は普段より少し早めの6時に終了。そこからいつものところで打ちあげです。
ここで、交流会のあり方にいろいろ意見が出てきました。うーん、たしかにもっともではあるな。まぁ2月の交流会はその方向でいきますか。まぁもちろんわたしは
「もー、いつきさんはしゃーないなー」
って怒られるわけですが(笑)。
そんなこんなで、最後はほとんど記憶がなくなったところで打ちあげもお開きです。結局いつものようにK川くんに送ってもらうことになりましたとさ。