で、打ち上げ

朝、なんとなくだるいです。というか、眠い。昨日帰ったのが11時で、すぐに寝たからそんなにひどいわけではないはずです。もしかしたら、1日遅れで疲れが来てるのかな。
ガッコの行きに、ふと「ラジアン定規をつくろうかな」と思いついて、ガッコに着いたら速攻作製。ラジアンの作図ができると、大幅に三角関数が楽になるはずなんですよね。
今日も授業はスローペース。話しあいもOKです。簡単なところはゆっくり確実に。むずかしいところはさっくりと。まぁ子どもたちも危機感を持ってるからか、少し授業の雰囲気が変わりつつあります。でも、油断は禁物ですけどね。
授業が終わって、おべんと食べたら限界です。ソファに横になって読書です。読書はもちろん誘眠剤です(笑)。案の定、少し寝ちゃいました。まぁ昼休みです。
放課後は担任さんと情報交換したり、放送部の子らと部屋の整理とか、壊れたパーツの発注とか。
で、6時前に職場を出て、打ち上げ会場へ。今日は教職員劇の打ち上げです。まぁ、ほんとは文化祭の打ち上げなんですけどね。
途中、ややこしい風景がありました。

ほんとに何を考えてるんだろな、この町は。
で、打ち上げです。みんなでワイワイ話をして、そのうちそれぞれの大学時代の専門の話とか。おもしろいな。みんないろんなことをやってます。てか、修士課程の人も少なくない人数います。ガッコの教員って奥が深いんですよね。ただ、それを出す機会がほとんどない。もったいないなと思いました。
で、小さい子もいるので9時にお開き。てか、わたしも早く帰りたかったってのもあるんですけどね。
帰りは、これからパートナーさんの運転で山に行くという、酒豪の山岳部顧問さんの車に乗せてもらって京都駅まで送ってもらいました。すんませんすんません。でも、途中おもしろい話も聞けたしよかったな。
家に帰ると11時前。いい頃合いです。とにかく寝ましょうか。

打ち合わせか?

今日からガッコは平常運転です。ただ、ひたすらつぶれまくる月曜日の振替で今日は月曜授業です。ちなみに、うちのガッコは月曜と木曜に7限授業をやってるので、月曜の振替は木曜のみです。6人講座の子らは「木曜日が一番おもしろいのになんでやねん!」っ怒ってます。個人的にはその木曜日の授業の2/7はわたしなんで、喜ぶべきかなとは思ってます。まぁやってるのはほとんどが雑談か「ひと夏の思い出」なんですけどね(笑)。

てことで、授業はふたコマ。最初の10分は「2020年で日本は終わる」という雑談。だって、昨日は9.11で、「平和の世紀」と言われた21世紀が再び「戦争の世紀」になった日だし、千葉は台風の影響でめちゃくちゃなのに政府は何もしてないし、そもそも福島の原発事故だってまったくコントロールできてないし、熊本地震だって、佐賀の重油のことだってなにもできてない。てか、関西だっていまだに去年の台風のあとのブルーシートがかかったままの家がある状態です。1年たってるのに屋根瓦の交換ができない。そんな国がものすごいお金を使ってオリンピックを誘致して、トイレみたいなところでトップアスリートを泳がせて、どないするつもりやねんと。韓国の閣僚を叩いてるけど、日本の閣僚はどうやねんと。世の中は元号が変わってなにかが変わったような気になってるけど、そんなのはまやかしで、何も変わってないどころかひどくなっていってる。その背後にあることを見つめなきゃダメだよって話です。
その後10分は「ラジアンは便利でね」ってことで、扇型の弧の長さと面積です。まぁとってつけたような話です。
その後、約30分はプリントで復習。席の移動もOKにしましょう。「遊ぶかもしれない」からこそ席の移動をOKにする。遊ぶかもしれない子らが勉強するためには、遊ぶかもしれない子らが自分で「やらなきゃ」って思わなきゃはじまらないからです。んー、なんとなくやってたかな。というか、ひとりふたり、「やらなきゃ」って思う子が出てきたかも。

放課後は放送部のミーティングです。みんな、夏の合宿と文化祭を通してほんとうに成長したなって思います。あの「なにもできなかった」1年生が、いっちょ前に「この文化祭でできたこと」を語れるようになるんだから、たいしたものです。

で、定時に退勤して向かうはここ。

崇仁新町です(笑)。今日はとある二人会の打ち合わせらしいです。が、こんなところで打ち合わせをしても覚えてるはずがない。まぁ結論は「てきとーにふたりでやって」ってことになりました(笑)。まぁなんとかなるでしょう。
打ち合わせは1時間で終了。そのあとは単なる飲み会です。裏メニューを4杯ばっか飲んだけど、あした大丈夫かなぁ…。

で、本番→セルフ打ち上げ

今日は教職員劇の本番です。わたしは本番へ向けて、午前はダラダラ。午前の最後からがわたしの出番です。
クラス演劇のプログラムが終わって、放送席の移動です。うちのガッコの文化祭の放送席は舞台の真ん前にあります。ほんとうは一番後ろに持って行きたいんですが、諸般の事情でそうもいきません。クラス演劇の時は舞台の前を演技で使うことがあるので、客席を一列つぶして放送席をセットしますが、閉会式ではそこがクラスの指定席になるので復活させなきゃならんということです。ちなみに、この移動が一苦労です。コードが絡まりまくってますからね(笑)。適正な長さのコードを買おうかなぁ。つくればいいか…。
そこからはダンス部→合唱部→書道部の舞台発表です。と、スポット担当から「トラブル発生!」との連絡が。なんでも、ピンスポの円盤が落ちたとか。そんなん落ちるんかと思ったけど、どうやら円盤を固定しているピンが摩耗してなくなったみたいです。まぁ、25年くらい使ってますからね。
い「次の「有志」の時、色どうする?」
部「手でやります!」
こいつも変態やな(笑)。

てことで、有志発表の舞台も無事終えて、いよいよ本番です。去年と同様、閉会式の最初に抜き打ちでやります。が、2・3年生は知っています。なので落ち着いたもんです。去年と同様の、長い諸注意のあとの「そのまま待つように」をきっかけに水銀灯がオフになって、いきなり「キャッツアイ」が爆音で流れます。この瞬間がたまらない(笑)。
ちなみに、これまでの教職員で女性が主人公ってほとんどありませんでした。実は去年は女性が主人公だったんですが、あまり目立たない主人公なんですよね。で、「今年は女性が主人公の芝居を」って言われた時、とっさにプロットが浮かびませんでした。
よく考えてみると、ないんですよね。例えば女性が主人公の学園ドラマ。たしかに「ごくせん」は女性が主人公ですが、ある種「男よりも男らしい」みたいなところがあったり。「セーラー服と機関銃」は、はたして学園ドラマか?みたいなところもあったり。一般的なドラマでも色恋ではない女性の作品って案外少ないんじゃないかと思ったり。で、わたしには独自の脚本つくる力量なんてないですから、なんかの改作・パロディ・オマージュになります。なので、思いつかないんですね。
てことで、今年は「今年は女性が主人公の芝居を」って言った本人が脚本を担当してくれました。わたしはそこに少しだけ脚色を入れた感じかな。それが冒頭のシーンをキャッツアイにするってところです。
まぁ子どもたちの歓声はすごいです。ひとり登場したら「わー」、もうひとり登場したら「きゃー」。もちろん、その人を映えさせるようにするための音を選ぶのがわたしの役割です。まぁうまくいったかな。あとは効果音か。タイミングが命ですが、うちの放送部にはなぜか「SP 404SX」があるので、バッチリです。いや、楽しい(笑)。
エンディングは「夢の中へ」です。役者紹介も最後の方になると「夏の終わりのハーモニー」に移行していきます。そして、脚本・演出の紹介をするのがわたしの担当。
そんなこんなで、無事今年の教職員も終了しました。

ところがここで終わらないのが今年の文化祭です。生徒会が「後夜祭をする」とか言うから、閉会式のあと機材をいったん崩して、再度組み立てなおしです。スポットも片づけられません。
とにかく100人くらいの子らが歌うわ跳びはねるわ。どんだけ元気やねん。汗をムッチャクチャかいてるけど、おかまいなし。そんな中、放送部はひたすら音とスポットです。
4時半に終わった瞬間、1年生が
「後夜祭、クソやー!」
って叫んて倒れてました(笑)。
まぁいいです。それが放送部です。
で、最後の片づけをしてる子どもたちを横目に
「先に帰るで」
と帰ってしまう顧問。そんな顧問に「お疲れさまでした」と声をかける部員。あまりにもひどすぎます。

で、京都駅で子どもたちと待ち合わせをして、向かうは「へんこつ」です。
テール!

底!

うまいわ。子どもたちもワシワシ食べました。もちろんテールの骨のまわりをしゃぶるのも子どもたちです。気がつくと30分でテール2皿、底2皿、筋1皿、こんにゃく・豆腐・タケノコを食べきりました。
「もう、おなかいっぱい」
とのことだったので、崇仁新町は次回にしましょう。おとなしく家に帰って、ひと風呂浴びて、自家製チューハイを飲んで、下の子どもに少し腰を押してもらったら、そのまま寝ちゃいました。まぁしゃーないわな。

中日はゆるゆる

朝、そんなに疲れはないです。身体はめっちゃ疲れてるはずなんですが、逆に休めたのかな。家に帰って、とにかくお風呂→ビールからの、11時頃には寝ましたからね。あ!お風呂→寝るが短いのがいいのか。
で、定時に出勤。でも、炭酸水はゲットしておきましょう。「クールシトラス」とかあるんや。
ガッコについて飲んでみると、たしかにシトラスやな。てか、一気に3分の1飲んじゃったから、最後までもたないな。
まずは文化祭の1日は、まずは舞台の点検からはじまります。小劇場の舞台の幕の裁縫仕事をしなくちゃならんかと思いきや、いろいろ工夫してなんとかしてくれてました。ワイヤーも緩んでない。これなら大丈夫かな。大劇場は昨日から使ってるから大丈夫。電話線だけ張っておきましょう。
1時間ほど作業をして、あとは職員室へ。基本的に今日はやることがありません。てか、わたしの出番ができる=トラブル発生です。かつて「せんせいを走らせたら自分たちの負け」みたいなことを放送部員が言ってました。
てことで、すべてのプログラムが終わるまでレスト。たぶんまわりからみたら「なにサボってるねん」状態でしょうね。でも、ほとんどの人はそうは思わないだろうな。そういや、昔からこんな感じでしたね。担任やってる時も自分のクラスを見に行く程度で、何もしなかった。てか、準備段階からクラスはほったらかし。なので、当日は「やつら、どんな芝居をつくったかな」って見に行く感じでしたね。ヤツらはヤツらのみこしを担ぎ、わたしはわたしのみこしを担ぐ。ある種競ってたなぁ。
で、出番は夕方からです。まずはのど自慢大会。17組のエントリーです。なにがあるかわかりません。わたしの出番は「何かあった時」だから、ここにはいなくてはなりません。昨日のリハーサルで照明プランの要望を聞いてるし、それにあわせた照明ができてるかどうかも、いちおう見ておきましょう。
のど自慢大会が無事すんで、お次は「有志発表」のリハです。これがまたややこしい。照明について、ひとグループずつ打ち合わせをしています。頼もしいヤツです。1年生に「何やってるか見ておけよ!来年キミらがやるんやで!」とハッパかけ。音については、今年は音源をひとつにまとめておいてくれたので助かりました。
有志発表、年々おもしろくなります。今まではダンスをするか元気なやつが踊りまくるかくらいでした。それはそれでおもしろかったけど、最近変わってきました。去年はミュージカルがありましたが、今年はまたひとつ変わっただしものがありそうです。
てことで、6時過ぎに終了。
30分ほどレスト。その後、「練習」です。今日は主役級の人たちが子育て真っ最中の女性たちです。なので、練習は子連れでの参加です。気がつくと、ほとんど託児所状態です。「お母さん」で演技してるのを静かに見てる子もいれば、広い体育館をひたすら走りまわってる子もいれば、「お母さん」があっちに行っちゃって寂しくて泣いてる子もいれば。そんな子どもたちをあやすのは、子育て経験を持つ先輩教員です。いままでなかった光景というか、してこなかった光景なんですね。自己批判ものですね。
てことで、子どもたちが限界になった8時半に終了。
今日もビールをゲットです。
今日も電車は205系。ロングシートです。今日はクラブ帰りの生徒がいます。まぁええかと乗ったら、向こうから「せんせい!」って声をかけてくれました。ちょっとうれしかった。というのは、声をかけてくれるのは「自分たちはここにいるよ!」ということと「いるの、わかってるよ!」ってこと、つまり「無視の関係をとらない」っていう宣言だからです。なんかそれがうれしくて、「あの、ビール飲んでいいですか?」と聞くと「ええんちゃいますか?」「飲んでる人、いますよ」と許可(笑)を得たのでプシュッ。

うまいわ。
さてと、帰ったらお風呂に入ってもう一杯だな。

暑すぎた

今日から3日間文化祭です。年々暑くなってるのに、この時期開催は動かせません。なにせ、次の週からは就職試験がはじまります。さらにそのあとになると、進学系の子どもたちの推薦入試がはじまります。
学校の行事予定って、一般的には「好きにやればいいじゃん」「なのに、なんでこの時期?」って思われがちだけど、実はいろいろ外部の影響を受けながら決まっているんですよね。まぁそんなこと、あまり知られてないでしょうけどね。
てことで、覚悟を決めて臨まなくてはなりません。
今日はまずは会場設営ですが、その前に垂れ幕をおろさなきゃなりません。でも、朝の生徒指導部は忙しい。始業前にひとりではできないところをやってしまいましょう。てことで、ここですでに大汗かきました。
ここからは、わたしは放送部です。
会場設営もバタバタです。ひと息ついたら開会式。そして体育の授業の発表会。昼休みでひと息です。が、よく見たらあちこち暗幕が貼ってないところがありたす。これはあきません。放送部員は暗幕張り。まぁ会場のマネージメントをするのが仕事ってことです。
でも、こんなことばっかりやってたら、ヤツら倒れます。
「とにかく食べられる時に昼ごはん食べて休めよ!」
わたしもおべんと食べて、ニュースをつくって配布までやりました。
午後は1年生の舞台発表。ひとクラス10分で4クラスが2セッション。暑いわ。しかも、放送席用の扇風機を勝手に自分に向けて使ってるヤツがいたので、扇風機を撤去しました。いらんことやるヤツがいると、巻き添えをくって不幸なヤツが増えるんだよね。
そのあとは軽音部のステージ。こちらは独自ラインを使うから、こちらはノータッチ。てか、体育館の電源容量をオーバーするかもしれないから、アンプの電源落としてるし。たぶん体育館をつくった時は、これほど電源容量が必要になるだろうなんて考えてなかったでしょうならね。
途中、夜に一緒に「練習」する教員に
「練習前に飲みに行きましょか?」
と声をかけると
「行きましょか」
とのお返事。やったね!と思ったので
「今日、何で来てはりますの?」
と聞くと
「あ!」
とのこと。
「ビールって言われた瞬間に車で来てるのが飛びました」
ええ人です。
その後、中夜祭ののど自慢大会のリハです。最近の子ら、カラオケアプリを使うんですけど、たぶん使い方がよくわかってないんでしょうね。放送部員から
「音を流したらわたしらの声が流れて変なことになるんです」
「これ、たぶんスマホのマイクがONになってへんか?」
どうやらそういう仕様らしいです。
こどもたち「どうやったら切れるんや?」とあたふたしてます。便利になったらややこしくなりますね。
ここでわたしは戦線離脱。夜の準備です。探してきた音源をしかるべき処理をしたり、音楽をミックスしたり。
まぁでも、プログラム全体の時間は長くなったけど、去年よりは余裕があるな。
で、7時から「練習」です。あらためて教職員のポテンシャルの高さに驚きます。今年は一度読みあわせをしてるからでしょうね。去年よりもスムーズです。
とりあえず一度立ち稽古をして、いったん休憩。差し入れのおにぎりをパクつきます。あぁ、ビールがほしい。休憩中
「これかけられます?」
「いけますよ」
「さすが」
みたいな会話のあと「ダンス」の練習してる教員がいます。キレッキレです。
そして初の「通し」。演出からいろいろ注文が入ります。みんなそれを忠実に実行していきます。すごいなぁ。わたしは音を出すだけです。
てことで、8時過ぎに稽古終了。1時間ほどでここまでくるか。8時半にガッコを出て、近所のコンビニまで送ってもらいました。もうガマンの限界です。止まってる電車は205系かよ!しかたないです。

ベンチシートロングシートに負けられるか!
うまいわ。汗が吹き出ます(笑)。
さぁ、家に帰ってシャワーを浴びて、もう一杯飲んでから寝ましょうか。

9時半あがり→やる気が出ない

朝起きるとそんなにしんどくはありません。やはり外呑みは身体に来るんだな。
とりま、6時45分にスタート。さすがに日曜日の7時台は車は走ってません。あっという間に職場に到着。当然のことながら、教員は誰も来てません。生徒は来てるけどね(笑)。
で、仮設舞台を見るとひどいな。壊れてるじゃん。こんなこと今までなかったんだけどな。ワイヤーもすぐに緩む。今年はいつになく仮設舞台が変です。なので、放送部員と一緒に修復です。
で、今日来ることになった最大の要因であるスポットの修理です。
い「どないなったん?」
部「えーと、ここが…」
なるほど、ヒューズボックスヒューズホルダそのものが壊れてます。こんなことがあるんだな。まぁでも経年劣化か。てことで、応急処置です。あまりほめられたものじゃないですけどね。まぁ、この手の部材はどこかにあるでしょう。見つけたら交換だな。
その後、新機材を投入。おまえら、壊すなよ…。
さぁ、用事もすんだ。帰ろうかな。時計を見たら9時半。すでに2時間ほど仕事したわ(笑)。
帰り道、ふと暑さにあえぐ部員の顔が頭をよぎったので○ーナンプロへ。扇風機のええやつを買ってあげよう。工場用のやつにしようかな。でもこれ、背が高いしなぁと思って横を見たら、ステキなのがありました。即導入決定。部室に引き返して置いときました。

美しいマキタブルーです。

家に帰るとすでに昼前です。おなか減った。なにやら子どもは水の濾過器をつくってます。
昼にビールを呑むと、本格的に何をする気にもなりません。とりあえず、ゆらゆらしながら本でも読むか。

気持ちいい空です。遠くでセミが鳴いています。クモの糸がきれいです。でも、午後の日差しは強い。そうだ、サンスクリーンをつければいい。てことで、サンスクリーン登場。

単なるシーツです。ついでにふとんも干してあげましょう。
そんなこんなで暗くなるまで本を読みました。

すでにセミは鳴いていません。小鳥のさえずりもない。ひたすら虫の声です。
さぁ、今日は終了です。あとはおふろ→ビールです。
さぁ、明日から3日間はきついぞ…。

会議とか買い出しとか

今日は朝から某在日外国人教育関係の会議です。でも、起きたのは7時半。8時間くらい寝たのでさすがに楽です。
少し時間があるので、ゆらゆらしながら読書です。
「わかってもらおうと思うは乞食の心」
という田中美津の言葉に触れて「おぉ!」って思ったり。まぁ言葉の選択の問題はあるにしろ、ずっと「理解はいらない、権利をよこせ!」って言ってきたわたしには「おぉ!」なんですが、その「おぉ!」は「権利」云々の前に、自分自身に向かう厳しい姿勢なんですよね。リブ、すげぇ!
てことで、京都市内某所へ移動。午前は少人数の会議です。まぁいわば、午後の会議のための打ち合わせですね。
で、昼は近くのラーメン屋さんでかた焼きそばと餃子。
 
うまいなぁ。
午後の会議も少人数です(笑)。ひとり帰ってふたり増えたので、都合ひとり増えました。でも、各府県を代表する人たちなので、話の中身は濃いぃです。夏の反省とか、来年へ向けての準備とか、再来年へ向けての謀議とか(笑)。
で、会期が終わったら簡単な飲み会。どうしようかと思ったけど、少し時間があるのでいっぱいだけ飲みに行きますか。
で、5時に子どもと待ち合わせて、近くのサウンドショップであさってからに向けてのお買い物。まぁ、ないならないでいままでやってきたから、別にできないわけじゃないけど、やはりあったらいいなってやつをガツンと買いました。
ついでに家の生活が便利になるかなってものもお買い物。そんなこんなで、帰ったら7時過ぎ。まぁいいか。なにもできなかったけど、それはそれでまぁまぁな1日です。が、明日、職場に行かなきゃならんことになってしまったな(;_;)。

今日はゆるゆると音づくりとか

朝起きると、体調はかなりマシです。やはり、夜更かしはダメですね。でも、昨日の京急の事故は、なんとも心によどんでします。亡くなったトラック運転手、67歳ですからね。そこまで働かなきゃならんのはなぁ。いつもなんとなく江戸時代と比較してしまうんだけど、シジミ屋はシジミを売ってれば生活できて、67歳なんてメッチャ年寄りで、隠居で生活ができたのかな。今は便利ではあるけど、その便利さが幸せと結びつくんだろうかと、いつも思いますね。
そしてもうひとつ、昨日の日ロ会談。
「ウラジーミル、君と一緒に駆け抜けよう」
これはアカンやろ。たぶん、「ロン・ヤス」をイメージしてるんだろうけど、いったいいくつやねんと。わたしなら恥ずかしくて言えません。と思いながら、
「ウラジーミルってどこかで聞いたな」
と考えたら、そうか、「ゴドーを待ちながら」だったなと。
そんなことを考えながら出勤。
てことで、1時間目と3時間目の授業の「入り」はこのあたりの話です。今日はdegree→radianの変換です。どうしようかと思ったけど、アクティブラーニングでいくことにしました。
「180°とπが基準やねん。そしたら比例計算でいけるわな」
とだけ言って、あとはやらせる。もちろん相談あり。すると、時間はかかるけど、なによりとりかかるのに時間はかかるけど、でも、なんとなくみんなやったんじゃないかな。まぁ、とにかく最低点30点をクリアするのが目標です。そのためには小さな1点を積み重ねるしかない。そしてそれを全員がやることですね。

でも、そんな授業を2時間やると、精神的には疲れます。
てことで、来年度以降のことで少し心が揺れることがあったので、少し相談をするなど。結果は「行くも地獄、とどまるも地獄」でした(笑)。
午後は芝居の音探しです。音探しをしながら、なんかPCの使い勝手を向上させたいなと思って「RocketDoc」を導入してみたり。これ、案外便利かも。てことで、windowsバーを上に移動させました。結局Macやな。
その後、文化祭のごちゃごちゃをやって、定時に退勤。
帰りの電車では、S藤さんからもらった『身体・アイデンティティ・トラブル』です。冒頭の金井淑子さんの論文の中に田中美津さんの「わかってもらおうと思うは乞食の心」という言葉があって、まぁ言葉の選択の問題はあるにしろ、「リブ、すげー!」って思いました。
もちろん「理解はいらない、権利をよこせ!」は言ってきたけど、「理解はいらない」にこれほどの重さを置いてきたかって思うと、やはりまだまだだったなと。
で、帰りに美容室によって髪をカットしてもらってさっぱり。
さぁ、今日もお風呂→ビールだ!

仕事を追いまわす

朝起きると、とにかくしんどいです。やはり12時に帰ってくるとダメですね。そんなことはわかりきってるのに学習できません。
それでもなんとか出勤。身体を起こしてるのがきついです。とにかく横になりたいけど、寝転んで授業もできないからなぁ。
てことで、6人講座はひと夏の思い出の時間にしました。1時間はわたしから。もう1時間はひとり10分で欠席ひとりなのでちょうどです。
なにを時間つぶしてんねんと言われそうですけど、自分の約2ヶ月のできごとを思い出して口にするって大切なんじゃないかなぁ。語ることを通して思い出し、友だちの話を聞くことを通して思い出す。能動的な行為なんですよね。
3時間目は「悩ましいクラス」です。でも、なんだか今日はみんなやってたなぁ。誰かが「あれ?みんな数学を楽しんでるやん」ってつぶやいてました。数学は楽しいんだよ(笑)。
ただ、授業が終わったらグッタリです。ほんとに身体が動かない。でも、そんなこと言ってられません。新学期がはじまってからフルタイムで事務作業できた日はまだありません。とりま、明日か来週かに使うプリントでもつくりますか。
とにかく仕事においかけられたら負けです。追いまわすくらいじゃないとまわりません。
今日のメインの作業は昨日返ってきたテストの採点の祭典です。まぁ、大学よりは楽だけど、それでもいわゆる「○つけ」はしんどいです。やる前に瞬間の躊躇があります。ちなみにわたしはこの躊躇、ふだんはほとんどありません。事務作業というのは「やれば終わる」って思ってます。でも、今日はその躊躇があった。ほんとにヤバイです。
でもやろう。万年筆にインクを補充して「さぁやろう」とはじめたら、いきなり「垂れ幕吊り、お願いします」と。マジか…。「あ、採点中ですね」って気を遣ってもらえたけど、高校の仕事はチームワークです。なのでそちらが優先です。チリつく太陽の光を正面から浴びながらのロープワークです。でも、6人講座の子らが手伝ってくれて助かった。その後、小演劇の仮設舞台のワイヤーが緩んでるので、そいつを張りなおししてみたり。きっちり汗をかきました。
で、採点開始。遅々として進みません。ふたクラスしかないので、ふだんなら3時間で終わります。が、終わらない。途中休憩などいれてしまいます。が、いや?ちょっと待て?2時からはじめたとして、3時間で5時やんか。なんとか4時50分に終了…。の直前に、担任さんが「雨が降ってきたんですけど、垂れ幕どうしましょ」って入ってこられました。くっそ、いま成績処理してるし、そんなもん、自分らでなんとかせいと思うけど、マネージメントされるのが身に沁みついてるんでしょうね。また、そういうふうに学校が運営されてる。なので、30秒ほどで処理を終えて、垂れ幕を引き上げにかかりました。幸い他の部員も来てくれたので、すぐに終わりましたけどね。
てことて、ボロ布のようになりながら退勤です。
マジで疲れた。家に帰って、とにかくクーラーをかけた部屋でひと休み。子どもに沸かせてもらったおふろに話題の入浴剤入れましょう。
さてと。あとはビールを飲んで、みんなで録画してあったマツコを見て寝るだけです。
おべんきょ、できひんな…。

批判的に講演を聞く

朝、まぁ楽ですね。なにせ昨日は家で晩ごはんを食べました。やはり飲み会はよくないですね。
ただ、今日は綱渡りのようなタイミングで仕事しなきゃなりません。行きの電車でタスクリストをつくります。ここで忘れた仕事があったらすべておじゃんです。てか、今日を越えたら少し仕事が楽になるはずです。
で、職場に着いたら、とりま出張の準備です。
その後、1時間目は2学年分の試験の巡回&2学年分の採点用の解答の作成。2時間目は授業。それが終わったらすぐに出張です。京都府だいたい最南端の隣保館→京都府唯一の村にある中学校→第2のふるさとの児童館とハシゴ。帰ってきたら2時頃です。そこから文化祭関係の肉体労働をやって、ここで4時。少しデスクワークしたら5時です。
疲れた。

今日はいつもの学習会です。
いつものように定時に退勤して生きセンに向かいますが、30分ほど時間があるので寄り道しましょうか。もちろん角打ちです。が、水曜日が定休日。しかたないからはじめて入る「Kっちゃん」って飲み屋に入りました。そしたら角打ちで会ったことのある人がいて、20分くらい部落の話で盛り上がりました。
いや、変ですよね。まぁ、最初にわたしが「在所」とか言うからなんですけどね。はじめのうちは「ここらは」とか言ってはるのに最後は「同和地区」って言われるから
「あーあ、言っちゃった」
って笑ってしまいました。
でも、ご自分が生まれた場所のこととか、ここらあたりの昔の風景とか、わずか20分でいっぱい教えてもらえました。
でも、なんで教えてもらえるんやろ…。不思議やわ。

で、学習会です。
凶は藤尾さんの話です。とてもよかった。はじめに崇仁の今の活動を話されて、続いてご自分の話。そして人権教育の大切さを話されました。教員とか啓発関係の人には特に喜ばれそうな内容でした。当事者話のところはほんとうに部落差別のリアリティが伝わってきます。
いまどき部落差別の被差別体験をあれだけ話してくれる人、あまりいないんじゃないかな。しかも、まちづくりの話もしてくれる。そしてそれがシームレスにつながってます。
ただ、昨日はそれを学ぶ場じゃなくて、その「語り方」を批判的に考える場でした。
藤尾さん曰く
「みんな話を聞いたら「よかった」って言うんだけど、ほんとのところどうなん?」
こんなこと言う人、あまりいないし、てかいるか。でも、そのための場をつくる人はあまりいないです。でも、みんなから遠慮なしのダメ出し(笑)が出ました。
わたしは、「自分とは切れてしまった「強い人の話」になってしまうんじゃないかな」って提起です。まぁ言えば「感動ポルノ」になる危険性があるってこと話しました。あと、車いすユーザーからは障害者差別の視点から「個人の問題に収束させるんじゃなくて、権利の問題にする必要があるのでは?」って提起があって、これもなるほどなと。考えてみると、部落解放運動が普遍的な人権を提起する運動だったかというと、例えば教科書無償化の闘いなんかを見ればもちろんそうなんだけど、それを全面に押し出したロジックではやってこなかったのかな。だから「権利」って言葉が出にくい。さらに法律関係の人が来ておられて「人権を保障するのは誰なんだ」って話をされて、それもそのとおりだなと。つまり市民の問題ではなく国家の問題なんだって話ですね。
「じゃ、人権啓発には意味がない?」
って聞いたらうなづいておられました(笑)。
まぁでも「圧倒的に負け続けてるわけで、オセロをひっくり返すように仲間を増やさなきゃ国家は人権を認めない」みたいな話を返しておきました。
終わったら崇仁新町です。
もちろん話は続行です。
泣きそうになる場所で「泣いてる場合やないやろ!」ってやったらって話で、山田考野次郎の話をしてみたり。やがてカミングアウトの話になって脳性マヒの人が「隠すのたいへんやねん」みたいなのをぶっこんできたり。
かなりおもしろかったです。
でも、藤尾さん、死のうと思ったこともあったんだとか。一歩手前まで行ったんだとか。
藤尾さんが生きててくれたおかげでこの場所があるんだよな。生きててくれてよかった。

で、閉店の11時まで飲んで、帰ったら12時です。明日、きついやろな…。