出口がはるか向こうに見えたかも

朝、目が覚めるとしんどいです。まぁ、昨日が昨日でしたからね。やはり「裏メニュー」はヤバイです。
とりあえず、明日は1日バタバタするから校正したのを送っておきましょう。しかし、10枚もスキャンするの、めんどくさいなと思ったら、ちゃんとフィーダーがついていてラッキーでした。
あとはいろいろメールのやりとり。そんなことをしていたら、もはや昼前です。と、パートナーが「三条京阪まで送って」とのこと。もちろん「いいよ」と。あまりにもフツーに「いいよ」と言ったのでビビられましたが、おべんきょが行き詰まってるときは、他のことをしないとしんどいんですよね。
帰ってきたら昼ごはん。ここまでまったくおべんきょできていません。昼ごはんはそうめんです。ビール呑もうかと思ったけど、もしかしたらパートナーを迎えに行かなきゃならんかもしれんのでやめておきました。
ここから猫の額でゆらゆらしながら、ネットで遊んだりメールチェックしたり。ふと思いついて、少しだけ文章書いてみたり、はたまた「あそこのブロック」を「ここ」へと移動したり。そんなことをやってると、某大学の図書館からメール。「コピーが来たよ」。どうする?行く?行かない?でも、今日行かなきゃあとの日程が辛くなります。なので行きましょう。昼にビールを飲まなくてよかった。幸い、大学の前にファミマがあるので「辛辛豚」でもゲットしましょうか。
とりまコピーを受けとって、なんとなくワクワク。「読む」作業をしたら、おべんきょが進まない罪悪感が軽減されます(笑)。家に帰るとパートナーが寝てました。えーと。まぁいいや。再び猫の額でゆらゆらしながら、さっそくコピーを読みましょう。と…。随想かよ!そういやこないだこれを図書館で見つけて読んだけど、地下の書庫で笑いました。特集がトランスジェンダーなだけで、中身は一切トランスジェンダー出てこなかったし。
まぁいいや。そんなことをやってるうちに、だんだん自分が何をしようとしてるかがわかってきました。いや、わかってるんだけど、入り込んでいくと迷ってしまうんですよね。でも、もしかしたら脱出できるかもって気がしてきました。
そんなことをしてると、子どもが「晩ごはんできたよ」と呼びに来てくれたので、今日のおべんきょはおしまい。
明日は終日アカンから、勝負はあさってやな。