猫の額にて

今日は一日なにもしない日です。いや違う、おべんきょですね。
問題はどこでおべんきょするかです。わたしの部屋にはイスがない。というか、机の上は整理されてません。というか、ふだんは座り机で仕事してます。でも、本をそこで読むと腰が痛くなります。座椅子がほしいところだけど、それはそれでめんどくさい。布団を除ければこいつが出せます。

おとついはそうしたけど、今日はなんとなくめんどくさい。
とりあえず昼ごはんを食べましょう。ブルダックタンメンです。

辛さの向こうに甘さがあっておいしい。さらに麺にタピオカが入ってるのでもちもちしてます。ただ、汁を飲んでる時にネキがノドに張りついて、しかもそのネギが鼻に入ったりしたらかなりきついです(笑)。
で、おなかも満ちたことなのでどうしたものかと。うーんと思ったけど、猫の額にビーチベッドってことにしましょうか。

うん。なかなか調子いいです。日も長くなってきたから、6時を過ぎでも明るく読めます。
本をさらに読みすすめると、この間感じた思いを一層強く感じました。てか、「この人、味方だよ」感がやってきて、うれしくなったり。いや、ずっと、そして今でもひとりで闘ってるんです。もちろん闘ってる仲間はいます。でも、みんなそれぞれの場所でひとりで闘ってる。そう思ってるから、同じように闘う人を見たら「ここにもいた!」と思うのです。
さらに「闘う先輩」の本もパラパラ。
で、いい気持ちだなと思ってたけど、だんだん寒くなってきて、6時半でギブアップ。お風呂に入って身体を暖めねば!
あとはタケノコとかコンニャクの天ブラでビールを呑んで、1日終了。