受けてわかること

今日は1日年休です。労働者の正当な権利の行使です(笑)。ちなみに、年休に理由はいらないし、遊ぶためにとるのはまったくかまわないのですが、今回は免許の更新のためです。
ちなみに、これまではタイミングが一致してたのでパートナーと一緒に行ってましたが、前回バートナーが5年更新になったので、単独で行くことになりました。
京都の運転免許試験場はめっちゃ不便なところにあります。どうしたものかと思いましたが、考えてみたら竹田まで座って行って、そこからバスに乗ればいいのかと気づきました。ちなみに時間に余裕をもたせたので、バスもひとつ遅らせて、こいつも座ることができました。
今回わたしは「一般運転者」です。夏に一時停止で引っかかったのが悔やまれます。が、初めての「一般運転者」です(笑)。てことで、1時間の講習。
講習を受けてわかったのは、「これでもか」というほどの事故の映像がない。そりゃそうです。「一般運転者」の区分は「5年間無事故で1〜3点の違反が1回以下」ですから、事故はしてない前提です。なので「こんな時があぶないから気をつけましょうね」っていう講習です。
楽です。たぶん誰もが感じると思いますが、「これでもか」の事故映像は心臓がパクパクするんですよね。特にバイクの映像はバイク乗りにとってはきついです。それがほとんどないのはありがたい。
まぁでも、講習を受けないと、その「差」はわかりませんね。なので、次回は「優良運転者」の講習を受けようかなと(笑)。

帰りはJR長岡京まで歩いてみましたが、30分ですね。まぁありかな。
で、おべんきょ場所へ。「ども」とセンセの部屋のドアを開けると「あら、いつも突然ね」と笑われてしまいました。で、会議の前のほんの少しだけの時間だけど、おべんきょの相談に乗ってもらったり。
い「でも、今回のやりとりで、ほんっとに性別ってカテゴリーなんだなってわかりました」
セ「そうなの。単なるカテゴリーなの。でも、されどカテゴリーなの」
みたいな会話。
夜はダメダメ先輩と飲み。
うん。有意義な一日だ。