痛みに耐えながら考える

昨日の夜は手の痛みでほとんど寝られませんでした。寝たのは1時間くらい?まぁその前に寝たからええか。
てことで、今日は定時出勤です。
とりま、午前は授業とかに集中です。特に3・4時間目は「母平均の推定」だったりします。教えてる子の中には社会学に行く子もいるし、いちおうこのあたりは「やったことあるな」って思ってもらうだけでもいいんじゃないかな。てことで、はじめて「数学B」の教科書を全部やりました。が、教えてる最中に手が痛んできました。しゃーないから鎮痛剤です。
昼ごはんを食べて、午後はおべんきょ。とりま、お友だちがガッツリ赤を入れてくださったペーパーを読もうとソファに寝転んだら寝てしまいました(笑)。ま、しかたない。でも、チャイムで目が覚めて、そのあとはひたすら検討です。が、4時くらいから手が痛みはじめました。うがー、きつい。考えがまとまりません。とりま、4時半くらいに鎮痛剤です。前に飲んでから5時間。まぁええか。
職場からの帰りに歯医者に寄るなど。なんでこんなややこしい時にいろいろ入れてるかというと、こんなややこしいことになるとは1ヶ月前には思ってなかったからです(笑)。
歯医者のセンセに「骨折ですか?」と言われたので説明。すると右手の拘縮を「触っていいですか」と。さすがお医者さん。好奇心は隠せないな(笑)。
てことで、家に帰って、再びおべんきょ。いろいろ参考になるものを読むんですけど、みなさん難しい。頭いいんだなぁ。自慢じゃないけど、わたしのは簡単だぞ(笑)。これとかメッチャ簡単に読めちゃうぞ(笑)。
てことで「よ牛」を考えてるうちにセンセからメール。がびーん。なるほど。そうだよなぁ。わたしの「おべんきょ成果」って、わたしの考えよりも、わたしに考えるヒントをくれた人の魅力なんだよな。そしてその魅力をわたしなりに「なぜ魅力的なのかを理解」しようとしたことを文章にしたのが、わたしの「おべんきょ成果」なんだよな。だから、わたしの考えを前に出すんじゃなくて、魅力的なその人を前に出して、そこにわたしなりの「理解」をつけたり「気づき」をつけることが必要なんだな。
反省!
残り2日だけど、最後の追い込みをしよう。まだ攻められるはず。そのために必要なのは睡眠です。もうすぐ12時。その前に鎮痛剤を飲んでおきたいな。てことは、おなかの中に何か入れておかなくちゃ。てことで、寝る前のおやつだったりします(笑)。パートナーに入れてもらったハーブティーでおやつと鎮痛剤を飲んで、さて寝るぞ。

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