朝、さすがにしんどいです。サイゼのワインのデキャンタの大をほぼひとりであけたということは、500ですね。そのあとウィスキーをラッパしてたし、そらあきませんわ(笑)。
てことで、ワインは400までという学習ができました。もっとも学習の成果がでるかどうかはわかりませんが^^;。
で、夜はセクションの歓送迎会です。
でも、その前に前のおべんきょ場所に行って、センセと謀議。一定話がまとまったので、あとは任務分担を確認して、飲み会の会場へ向かいます。
考えてみると、わたしが人権教育の担当をしてる限り、ずっとこのセクションにいることになるんですよね。てか、このセクションに来たの8年前やし。
当時はしんどかったですね。なにせ、自分のセクションが閉鎖されて「身請け」に出されたわけですから、アウェイ感はハンパなかったです。
でもそれから一緒に仕事をする中で、少しずつ距離が縮まってきた気がします。なにより、人権の専門の人とばかりいても広がらないです。他のセクションに身請けされることで、そのセクションの人も一緒に人権をするようになってくれました。てか、そういう人が「この」セクションにいるんですよね。
なので、自分のトランス話も笑いながらできる。
なんか、「長かったなぁ。でも、うれしいなぁ」という気持ちに、ようやくなってきました。
てことで、小さな子どもも2人参加しての和やかで楽しい爆笑の連続の飲み会でした。