なんか、自分の中に「センサーの波」みたいなものがあることを感じます。いや「センサーの向かう先」みたいな感じ?簡単に言うと「ローテーターのついた八木アンテナ」みたいな(笑)。
つまり、自分のアンテナが向く方向が変わるので、キャッチできるものが変化していくんですよね。すると、こないだまでキャッチしてた情報がキャッチできなくなったり、その方向での発信ができなくなったり。すると、常に変わらず「そこ」にアンテナが向いて、情報を入れたり発信している人に比べると、ある種「おとなしく」なってしまいます。てか、正確には「億劫になる」かな。まぁ感度が鈍ってるってのもあるかもですけどね。
でも、やってることがあまりにも多すぎるのかもしれませんね。なので、投入する集中力の方向が周期的に変わるのかも。
で、向く方向によっては「なにもない」ってのがあったりして、そっち向くと「なにもやりたくない」というふうになってしまいます。これがマジでヤバイです。メール返すのも億劫になる。あり?これ、鬱?でも、違うでしょうね。仕事には行ってるし、こんな駄文も打ってます。だから、たぶん鬱じゃないです。せいぜいが燃料切れくらい。
まぁしかし、久しぶりに元号問題でテッペンきたから、まだ「感性」は残ってるな。
加齢では。。。
そっち…(;_;)。