落差はあるもののとりま脱稿

今日は単なる月曜日。というか、そもそもイベントなんてそうあるわけじゃなくて、日常のほうが多いはずなんですよね。てか、多いから「日常」なんです。こんなに毎週イベントが続くのがおかしいんです。
てことで、イベントとイベントの間の日常の月曜日です。いろんな意味で落差が激しいです。まぁとにかくヌルヌルと授業をしましょう。まぁそんな感じなんですけど、子どもたちはえらいなぁ。なんか、授業が終わってるのにわからんところを質問してきます。すると、前に座ってる子が教えはじめる。まぁそうなるとわたしは用なしなので、その子らを放ったらかして職員室にもどったり。
あとはひたすら原稿書きです。センセは直感的におもしろいことをぶっ込んできます。が、なにせ直感的なので、それを定式化するのが難しい。まぁちなみに今回の原稿の中身もそんな感じです。それでもなんとか「まぁこれでとりあえず」くらいのところまで行ったので、共同で書いてる人たちに送信。どうせリライトするからそれでいいんです。
さてと、速やかに次の原稿の方を向かなくちゃ。まぁそちらは今まで書いたものをつなぎ合わせたらできそうなので、なんとかなるかな。

夜は家に帰っておでん食べながらダラダラ。食後は録画してある鉄腕ダッシュを見るなど。おとついいた名護が映って、しかもそこにタイワンハブがいると知って、少々ビビるなど。
でも、夜ふかしは禁物です。さっさと寝よう。