慣れないことはするものじゃない・怒涛の4日間(1日目)

わたしはふつうに8時半〜17時まで勤務しているので、基本的には平日昼間はお座敷はしません。でも、行かなきゃならん時は行くのですが、それはごくたまに例外はありますが、基本的には定期テスト中と長期休業中に限られます。逆に言うなら定期テスト中や長期休業中にお座敷が固まるわけです(;_;)。
で、今日から定期テストなので、怒涛の4日間がはじまります。
ちなみに、定期テストって、試験監督と採点があるわけで、両方とも免除になるわけもなく、お座敷がない時間に集中してきます。てことで、お座敷行ってないときはどちらかをしています。
てことで、試験監督をふたコマこなして、奈良県南部へと移動開始。今日は某市人教とPTA連合会と人権協の合同研修会だとか。「なんでわたしが」と思ったけど、理論的なのはウケないからと言われて納得(笑)。
てことで、久々に「元ネタ」です。
で、話はじめたのですが、なんか話しにくい。音が向こうから跳ね返ってくるんですよね。それと、みなさんの笑い声が拡散します。これは、ウケてる人の顔を探しながら話すしかないです。
で、はじめの方の説明で、最近仕入れたパターンにチャレンジしてみたのですが、これが困ったことを引き起こしました。あとでそのネタを使うはずなのにパターンを変えたから使えない。ヤバイです。あせります。自分の話って、こんなに伏線をはりまくっていたんだと、あらためて感心するわけですが、感心しながらも、必死でなくなった伏線をどうリカバーするか考えます。こうなると、未来を探りながら今を話すので、脳みそがふたついります。そのうちとうとう後で使うネタを先に使ってしまいそうになってしまいました。あーあ。
それでも、ずっと笑い続けてくださった人もいたりして、聞いてくださるみなさんに助けられながら話せました。終わってからも「おもしろかった」と言ってもらえて、申し訳ないやらホッとするやら。
にしても反省やな。修正しなきゃ。

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