み]倒れた
朝起きると、おふとんがかぶさっていました。うれしいなぁ。こういうみなさんの優しさが、身体に染み渡ります。
ということで、朝ごはんは素麺。単に昨日の残り物です。
しばし話をして、いずみちゃんの「さぁ、そろそろ片づけましょう」のかけ声で片づけ開始。
「洗い物はなんですかー♪」
「そんな歌、ないよ」
などという意味のない会話を交わしながらダラダラ片づけ。人数が少ないということは、洗い物も少ないということです。みなさんの協力の甲斐もあって、11時半頃には閉店。
さてと、あとは「おたふく」です。今日はいずみちゃんとふたり。お店もけっこうすいていて、またーりとした呑みを楽しめました。
さてと、あとはバスに乗って帰るだけです。
家に帰っておふとんの上に倒れたら、そのまま爆睡です。やはり疲れがピークに来ているのかなぁ。