朝起きるのがつらい。でも、自業自得ですね。
てことで、いつもの時間に起きて、いつものようにお弁当をつくって、いつもの電車に乗って出勤です。
今日は時間があるようなないような感じですが、明日からのことを考えると、とにかくできることをガシガシ進めましょう。てか、もしかしたら明日までに書かなきゃならない文章、今日中に書かないと間に合わないじゃん。てことで、そいつをやっつけて。
それに比べて、授業がどれだけ楽やねん。試験が近いこともあるかもしれないけど、ほんとうに子どもたちは一生懸命授業を聞いてくれます。ええ子らやなぁ…。
てことで、あっという間に1日が終了。
夜は歯医者→内科のはしごです。
いつきさんは 頻繁に E2(pg/ml) T(ng/dl) 黄 卵の値を公表していらっしゃいますが、コスト的に1回の検査費用お幾らくらいなのでしょうか?
ワタシも10年前まで そういう検査していたのですけど、当時、通院していた病院の理事長が「今後は生物学的な女性以外 診療しない」という指示を出したため、病院を追放されてしまいました。
https://twitter.com/Forth_Kitchen/status/658318231409561600
https://twitter.com/Forth_Kitchen/status/658318557369909249
今じゃ 闇ホルモンなわけで 、 E2(pg/ml) T(ng/dl) 黄 卵 検査してくれと言ったら1回■万円と言われてあきらめました。
ガイドライン正規医療の末路はこんなもんですわ。
リンク先見ました。ひどい話ですね。あまりにもひどいです。
わたしは、ホルモンについては地元の産婦人科で処方してもらっています。ただ、この産婦人科医はトランスのことに関心をお持ちで、学習会に参加もされています。なので、「闇」とまではいかないですね。このあたりは、たぶん「関西GIDネットワーク」の存在が効いているのかもしれません。
あと、血液検査は地元のかかりつけの小児科医(兼内科医)にやってもらっています。他の検査と一緒にやってもらっています。こないだは「輸血後の感染症の検査」も含めて数千円でやってもらいましたから…。あれ?おかしいな^^;;。
> 産婦人科医はトランスのことに関心をお持ちで、学習会に参加もされています。
そうですか それはよいお医者様ですね。
ワタシは病院追放された後 、 県医師会のウェブサイト見て 片っ端から電話して「余計なこと一切聞かずにホルしてくれ」とお願いして、 今の闇ホルモン医のお世話になっています。
あまりに急に追放されたので 、 別の病院への紹介状をいただくこともできませんでした。
東京都某区のパートナーシップ制度が「神社のお札」とか言われてるみたいですが 、 「お前の身体はどうなっているのか?」という話になると「所詮 戸籍も神社のお札」の感があります。
遅レスすみません。
「戸籍も神社のお札」
なるほどなぁ。でも、いざ変更してしまうと、そうなのかもしれませんね。でも、「お札」と見られない人のほうが多いかも。わかんないですけど。
わたしはK医科大学の担当医がやめられて処方してもらえなくなったので、やむを得ずそこには行かなくなりました。今も闇みたいなものですが、幸い京都は狭い街なので、選択肢も少なく、しかも後に聞いたところによると「K田さん」がやめられたあとの受け皿のお医者さんらしく、ラッキーでした。