今日、おべんきょ場所に行ったのですが…。行きに1時間半。帰りに2時間。で、おべんきょ場所にいたのは1時間。これはキツイわ(;_;)。
なにか方法を考えなくちゃと思うけど、そもそも時間設定が無茶なので、これは続かんのではないかと…。
this site is a mess blog
今日、おべんきょ場所に行ったのですが…。行きに1時間半。帰りに2時間。で、おべんきょ場所にいたのは1時間。これはキツイわ(;_;)。
なにか方法を考えなくちゃと思うけど、そもそも時間設定が無茶なので、これは続かんのではないかと…。
『今や、大企業と言われるところは人権に配慮するのがあたりまえ』
うん。「今や」ですらなく、たぶん10年以上前から、多くの企業でそうだったと思いますね。例えば、人事部の人(だけ)が読むような専門誌に、性的少数者(当時はLGBTなんて言葉も無く)の扱いが特集されていたりしたそうです。
しかも、世間のイメージと違って、労組より人事部の方が配慮に満ちていることが多い。人事部は人が固定されているし、上記のような雑誌で勉強しているし、何より訴えられる虞があるので。その点、労組は人がコロコロ代わるし、何より訴えられるリスクがほとんど無いので、あまり勉強しないみたい。あ、これは一般論で、ちゃんと勉強する労組の人もいるんでしょうけど。
もちろん「今や」というのは、昨日今日のことのつもりはないです。
企業って、かつてはもちろん差別選考をしていたわけですが、厳しい指摘を受ける中で変わっていった。それがすごいなと思うのです。翻って、教育現場はどうかなと思うと、もちろん変わったところもあるけど、居直るところもある。そして、企業の変化みたいなものを知らないまま来ている。
そんな気がしたんです。