冒頭に

今日の冒頭のひとこと

なんかね。ここしばらくの動きで、A政権は「第三次世界大戦」の引き金を引いたかもしれない。
一連の動きは、明らかに「宣戦布告」に見える。で、それを受けて、「日本をテロの対象にする」って宣言されちゃったよね。「日本国内にいたら関係ない」ってわけじゃない。現に、フランスでは爆破事件があったよね。日本もその対象になったってことだよ。
とにかくね。
英語を勉強しなさい。日本のマスメディアは何も語らない。だから、海外のメディアから直接情報を仕入れるために、英語を勉強しなさい。自分の身を守るためにね。
じゃ、英語ほど大切ではない数学の試験を返すね。

日本に「第三次世界大戦」を起こすほどの力があるかどうかはわかりません。でも、そんなことではないんです。微妙なバランスの上で戦争は「世界」にまでは広がっていなかった。あるいは先進国(と呼ばれる国)はそこから逃れ続けてきた。そのバランスが崩れる。
バランスを崩すためには大きな力は必要ありません。ほんの小さなバランスのほころびが世界のバランスを崩しうる。
「積極的平和主義」とやらが「第三次世界大戦」の引き金となる可能性は十分にある。

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