どうしても英語で出さなきゃならないペーパーがあって、でもそんな学力のないわたしは人に頼るわけです。てことで、K淵さんに翻訳してもらってそのまま出したのですが…。
今度はネーチブチェックが入ったのが帰ってきました。うーん。さっぱりわからん。どうしたものか…。
てことで、再びK淵さんに頼るわけで、家の近くの呑み屋で集合です。
にしても、ネーチブチェックってどういうものかよくわからなかったのですが、K淵さんとのやりとりで「あー、そーゆーことかー」ってわかってきました。
ひとつはスペルミスのチェック。
もうひとつは「専門ではないネーチブチェッカー」が読んで「誤読」するかどうかのチェックなんですね。で、「誤読」があったら「そーくるかー」ってなって、そういう読み方にならないようにリライトする。
ひとつの言語から別の言語に変換するのって、単語を置き換えたり順番を置き換えたりするんじゃなくて、たぶん文意を把握しながらイチから作文しなくちゃならないのかな。
そんなことを考えさせられたけど、K淵さんと呑むと呑みすぎるわ。帰ったら爆睡ですな…。