我を忘れる

この間、おべんきょのためにこんな本とかこんな本とかこんな本とかこんな本(笑)とか読んでいます。最初の本の参考図書に最後の本が出ていたのはおどろきと笑いと納得と、微妙に入り混じった気持ちがしたりするわけです。
でも、ダメですね。なんか、引きずられてしまう。
おべんきょはあくまでおべんきょなんです。上にあげた本とは根本的にテイストが違う。主張を胸のうちに秘めて、淡々と書かなきゃならないのに、なんか、その主張を書きたくなってしまうんですね。
なので、いったん休憩です。
こんな本も読みたいけど、もう少し先。でも、とりあえずこの本くらいはかばんの中に入れておきましょう(^^)。

局所的満員電車

出勤途中の電車にて。
わたしはいつもベンチシートの端の席に座るのですが、隣に座る人によって、その快適さはおそろしく左右されます。
今日の人は、異様に接近してる。とにかく肩がぶつかるすれすれです。しかも、横に立ってる人はベンチシートの横にあるバーにもたれかかる…というよりも、軽く腰掛けてる状態です。なので、徐々にわたしの上空に上半身がはみ出てきます。これはきつい。ものすごい圧迫感です。局所的満員電車です。
念のために、車内の他の「端席」を見てみると、そんな思いをしてそうな人は誰もいません。
これはなぜなんだろう…。

てなことを二時間目の授業の雑談でしたりするわけで(笑)。
「あるある!」
とかいう声とか、メッチャ「わかるー」という笑顔とか、いろんなエールをもらいました。
そうそう。
女性専用車両とか、メッチャ等間隔やんなぁ」
というある子どものツッコミには笑いました。
ええなぁ(笑)。