日常生活で「NO!」

「差別しちゃいけない」ということが「規範意識」にまでいった今、逆に「そうはいっても」と心の奥底で感じる人がそれを「足かせ」と認識する。その根底にあるのは「自分はマジョリティ」なんたけど、その「マジョリティ」の中身は「ふつう」という言葉に置き換えられて表現されている。そんな中で「人権」は、ごく一部の過激な人がやってることになってしまう。そして、善意の人からは「すごいね」「えらいね」って言われることで「ふつう」からさらに差別化されてしまう。
だからこそ、「人権」を「ふつう」の中に入れなきゃなって思うのです。

なんか、朝鮮高級学校への襲撃事件というヘイトクライムについて、一晩たって、再びそのことを考えた時、「一市民がカウンターしてます」から「カウンターやってる市民がここにいます」へとステージを変えなきゃならんのじゃないか。そうやって、生活の場で存在を顕在化させることが必要なんじゃないかと思うのです。
心の中で思っているだけでは、自分の思いは表明できない。とするなら、缶バッチとか、バンダナとか、マフラーとか。とにかく「NO!」の徴をみにつけること。「NO!」があふれる街をつくっていくこと。
そしてそれは、まずは、わたしから。
てことで、缶バッチつけたリュックにバンダナくくりつけて、マフラーして出勤しよう(^^)。
これでフラッグまとえば完璧やな^^;;。

復帰一日目

明日から、なにやらお隣りの県で大きな集まりがあるそうな。なので、全国から友だちが集まりはじまっているようです。そんなうちのふたりとメールのやりとりがはじまりまして…。
Sさん「明日は他のところに行かなきゃならないんだけど、今日はあいてるよ」
Tさん「今日の交流会は断れないけど、あしたはことわってあるよ」
えーと、わたしはどうすりゃいいのかな…。
はい、今日はSさんと呑んで、あしたはTさんと呑めばいいってこってすね^^;;。

てことで、Sさんと呑みました(笑)。

復帰一日目

復帰初日はハードです。午前4連続授業です。
1時間目…。まぁそれでもなんとか。
2時間目…。グループ学習なんでひといき。
3時間目…。ようやくエンジンがかかって、ガチの授業。
4時間目…。絶好調でやってたら…。
昼休み…。背中と右腕が筋肉痛(笑)。
まったく、どんなんやねん^^;;。