2月が駈け抜けていこうとしているので、「薫り華やぐヱビス」を買ってみました。
うーん。たしかにその通りです。「軽っ」と思いながらも「ほんとに薫りがあるな」と。もちろん、香料の感じじゃなくてね。
まぁ、いろんな考えがあるでしょうが、わたしとしては「あのヱビス」が対局にあるこういうものをつくるというのは、ひとつのチャレンジかなと思っています。
「こんなのもつくれるよ」
と。だからこそ、ヱビスはあえてあの味を選択しているってことを示せるのかなと。
まぁ、そんなことを思いました。
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