さて。とうとうやってきた始業の日。
かつては、こういう日は式だけあってあとは放課でしたが、昨今はそうもいかないらしく…。でも、そういうのって、お互いがお互いの首を絞めあっているだけなんだと思うんですがねぇ。
てことを思いながら、わたしはわたしでカチカチ山状態の仕事があるので、そいつに没頭。ガチで没頭したら、全体の1/10くらいは終わりましたよ。すげーと思ったものの、あと9日分の時間をどこで捻出するかですねぇ(T_T)。
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さて。とうとうやってきた始業の日。
かつては、こういう日は式だけあってあとは放課でしたが、昨今はそうもいかないらしく…。でも、そういうのって、お互いがお互いの首を絞めあっているだけなんだと思うんですがねぇ。
てことを思いながら、わたしはわたしでカチカチ山状態の仕事があるので、そいつに没頭。ガチで没頭したら、全体の1/10くらいは終わりましたよ。すげーと思ったものの、あと9日分の時間をどこで捻出するかですねぇ(T_T)。
なんでしょう???
あのペーパー?このペーパー?
なんかヤバいものが漏れてましたか?(^_^;)
こんなんなんですが…。
ttp://www.kyoiku-kensyu.metro.tokyo.jp/information/kenkyuhoukoku_kiyou/pdf/ke13/1.PDF
2001年のことなんで、かなり絶妙のバランスでつくられたのかもしれないと、ふと感じた次第でして^^;;。
「体罰?」事件、教員の同一校長期勤務まで問題視され始めましたね。。。いつきさんにも影響あるかも?
にしてもアレって、体罰じゃないですよねぇ。体罰っていうのは、
・例えば躾や危機管理の常識などがナッテナイ子に対し、
・言っても聞かないか、こちらの本気が伝わらない場合、
・かつ時間をかけて取り組むことが不適切な(その子自身に
危険が及んだり、周囲に大きな迷惑がかかるなどの)場合に、
本当にやむを得ず最小限に限り行うものであって。
そういう体罰ですら、法で禁じられている(ように見える)のに。
それに対し、あの事件では、真面目に必死に取り組んでいるのに力が及ばなかった生徒に対し、過剰な暴力を振るってる。あれは、体罰などではなく、橋下の言うとおり、単なる暴行・傷害でしょう。
この暴行傷害事件を「体罰事件」と捉えると、上記のような必要最小限の体罰まで、これまで以上にやれなくなる気がして、ナンダカナァと感じています。あの事件は、等身大に「暴行事件」と捉えるべき。
> 樹村さん
「同一「校長期」勤務」と空目(笑)。
はおいといて…。
まぁたぶん「わたしには」「いまのところ」影響はないでしょうが、問題のすり替えですね。
ひとつの事象を自分の主義を通すために使うという、まぁ「利用主義」ってやつですか。