今夜は鍋!

で、京都にもどって…。
とりあえずビックカメラへ。なんか、放送部員たちが「Premiere」がほしいとか言ってるので、調達です。「element」ですけどね^^;;。
ついでにスマホコーナーを見たら、ほしいのがあります。うーん。今の機種、とくに不便は感じてないんだけど…。ま、迷う時は「不要」ってことかな。機種変はやめておきましょう。

で、玖伊屋の会場へ。いずみちゃんが早く来てくれたので、一緒に買い出し。
あとは、野菜を切ったり野菜を切ったり。ひたすら切りまくります。
今日のメニューは、即席キムチと鍋を2種類です。ひとつはいつもの「ピェンロー」、もうひとつは「優作鍋」。まぁ、
「白菜食え!」「もやし食え!」
って感じですね。でも、おいしいからいいでしょう。
なんだか今日はワインの差し入れがあって、はからずもワインの飲み比べが出来ました。なかでもイチオシは「イスラエルのワイン」です。おいしい!みんな
「うまー!」
と大感激。ありがとうございましたo(^^)o

そうこうするうちに、Bんちゃん到着。Iずみちゃん、Yすくんなんかと、いろいろな話。
うーん、みんないろんなこと考えながらやってるんだなぁ…。わたし、なーんにも考えてないよ^^;;。
で、延々と話をしてたら、気がついたら朝の6時です。え!6時!
寝よ…^^;;。

PTAのお座敷

今日は午後から滋賀県でお座敷です。呼んでくださったのはとある中学校のPTAのみなさん。PTAの役員の方の中にはイラレ使いの方がおられて、すごくステキなビラをつくっていただいたりして、本部・教養部のみなさんの気合が伝わってきます。
が、同時にそれがプレッシャーになったりして^^;;。
てことで、今日の昼ごはんは「どこかで食べる」のはやめといて、電車の中で、自作のおにぎりをパクパクモグモグやりました。
で、お座敷開始。
やはりPTAのみなさん、反応がいいです。だって、忙しい日常を抱えておられて、それでも土曜日の午後2時間割いて「聞きに行こう」と来られた方々ですからね。
でも、たぶんそれだけじゃないですね。おそらくは、特に女性にとっては、子育てや家事、そして仕事の中で、ほんとに走りまわっておられるんだと思います。そんな人が、ふと立ち止まって、自分や自分の身のまわり、そしてそれと地続きの「社会」を見つめる時間を渇望しておられるんじゃないかなぁ。だとすると、そのお手伝いができたらいいよなぁと思ったりするのです。
柔らかい反応に支えられて、割り当てられた時間いっぱいまで話させていただいて、無事終了です。質問も出てきてうれしかったですね。
ま、定番のオチにも反応してもらえて、充実した2時間を過ごさせていただきました。

数字

今日のおべんきょは2011年に京都府が行った「「新京都府人権教育・啓発推進計画」に関する府民調査結果について」の分析というか紹介というか^^;;。
これ、「分析」って言うと「それほどでもない」ってなって「紹介」って言うと「そこまでではない」ってなるっていう、まぁやっかいなあたりなんですけど^^;;。
とりあえず、元データはここにあります。

で、分析結果も↑にあるので読めばだいたいわかりますが、こういう調査っておもしろいなぁと思うのです。というのは、数字は単なる数字なんですが、そこからいろいろな妄想が広げられるからです。
数字は相関関係を教えてくれるんですよね。因果結果じゃなくて相関関係です。
単純に因果関係じゃないからこそ、妄想をふくらませてくれます。これ、ポイントは「妄想」ってところです。ちゃんとした社会学者なら「分析」なんでしょうですけど、わたししがない数学教員ですから、ここは「妄想」と自覚することが大切かなと。ただ、そこから広がる妄想、なかでも裏側から読む妄想はおもしろいです。
例えば、部落問題以外については女性のほうが忌避意識は少ないんですけど、部落問題だけは女性のほうが忌避意識が高いというデータがあります。
これ、これだけを見ると「女性って部落問題については意識が低いんだぁ」ってなるわけで、で、ま、それはそういう数字なんですけど、ここからの意味づけを考えるとおもしろいんですよね。
そもそも、女性と男性でデータに差があり、しかもそれが設問によって変わるということは、まぁ「ジェンダー差やろなぁ」と思うわけです。「いや、女性脳は部落問題だけは差別的なんだ」っていう主張があったとしても、部落問題そのものが社会的な問題なんで、それに生物的に反応するという主張はかなり無理があるかなと思います。
となると、部落問題と他の問題との間で、女性ジェンダー的に反応しそうなものはなにかなと考えるわけです。すると、いろんなことが頭に浮かんでくる。わたしの場合は「リスク回避」かなと、ふと思ったりするわけです。
では、なぜリスク回避と女性がつながるかというと、なーんとなくだけど「イエ制度」かなぁとか。
これ、確固たるデータがあるわけでも理論的裏づけがあるわけでもないけど、「なーんとなく」そんな気がする。それがおもしろいんですよね。なんか、ドミノ倒しみたいに妄想が次の妄想を呼び覚ます。
でも、この直感、案外いいところを突くんじゃないかとも思っていたりして…。

得るもの、失うもの、拾うもの、捨てるもの

いつも心の中にあるのは、あの「約束事」です。

優先順位は人それぞれ、何を捨てられて、何を捨てられないのか考えよう

ほんとに厳しいです。でも、この厳しい場所に置かれてしまっているのが、トランスの現状なんでしょうね。
もしもトランスでなければ、捨てるものがあったとしても、さほど多くはないのかも。
でも、トランスはひとつ得るために、ものすごくたくさん捨てなくちゃならない。あるいは、ひとつ得るために、一番大切なものを捨てなくちゃならない。
そんなことを突きつけられた日でした。
でも…。
幸、多からんことを…。

もたん^^;;

午前中は授業だの試験監督だのであっという間につぶれてしまい。
とにかくお昼ごはんです。
で、弁当食べて、本腰入れて仕事するぞと思ったら、突然意識が遠のいていきます。
いや、椅子の上でブラックアウトなんて、いままでほとんどなかったけどなぁ…。
うーん^^;;。

ここにいた

朝、駅のホームに立ちながら
「今朝の風景が昨日までと違って見える人がどれだけいるかなぁ」
などと、ふと考えてしまいます。
そういう考え方が、そもそもスノビッシュでイヤなんですけどね。でも、やはりそう考えざるを得ない一日のはじまりです。

職場に行って、
強行採決されたね」
と言っても
「そうですね」
「昨日抗議行動行ったねん」
と言っても
「へー。ごくろうさまです」
くらいの反応。
みんな冷静ですね。大人ですね。きっと、怒りや腹立ちや、そんなものを持っているわたしは子どもなんでしょう。

で…。
とある教室に行って、子どもに
「昨日強行採決されたなぁ。抗議行動してきた」
って言ったら
「テレビで見ました!あんなん、ダメです!」
って怒ってました。
「許せないよな」
「はい!許せないです!」
共感する人はここにいたのか(^^)。

放課後、
「数学教えて」
って来た生徒と廊下を歩いていると
「昨日、通りましたね」
「うん。でも、まだ参議院がある。これからや」
「はい」
共感する人はここにもいたか!
その子、わたしの机のところに来てひとこと
「さりげなく主張してはりますね(笑)」

ぜんぜんさりげなくないんですけど^^;;。
数学の質問が終わったら、そこにあった『部落解放』のなかから原発特集をとりだして読んでました(^^)。

ひたひたと

夕方仕事を終えて駅へ向かう道すがら、国会に続々と人が集まりはじめているという情報が流れてきました。大阪でも情宣活動をやるらしい。京都は…。
ありました。
よし、行こう!ここで行かなければ、子どもたちにあわせる顔がない。
とりあえず、自民党京都府連の前へ。すると、主力部隊はすでに次の場所に移動したみたいです。でも、そこにひとりおられたので、急造のプラカを持って抗議。
しばらく立ったあと、コンビニに寄ってネットプリントして四条河原町へ。到着すると見知った顔がたくさんいます。あたりまえです。この人たちが黙っているはずがない。
80年代の歌が、ふと頭をよぎります。

我らはプリパだ チョッタチョア
ともに死にともに生き チョッタチョア
膝を折って生きるよりも
立ったままで死のうじゃないか
我らはプリパだ

情宣活動中も、少しずつ人が増えていきます。みなさん、仕事を終えて、とりあえず駆けつけてこられたんでしょうね。
7時からはデモ。京都のデモはあいも変わらずええ加減です。でも、たぶんわたしはこういう空気の中で育ってきたんでしょうね。
本日のデモ参加者は実数107人だとか。わたしみたいに、昼に知った人も、その中にはたくさんいると思います。たしかに少ないけど、でも多い。

家に帰って、冷えた身体をお風呂で温めて、ビールを飲んで…。
TLを見たら、本会議でも可決との情報…。
報道ステーションを見て、その経過を目に焼きつけて、さっさと寝ることにしました。

それにしても、人々が「自分には関係ない」って思うところから、ジワジワ来る気がします。実際には関係あるのに…。
わたしが「黙らない」って決めたのは教育基本法改悪の時です。あれ、実は在日外国人も含め、すべての子どもたちに関係がある。ということは、すべての将来の大人たちに関係あることなのに、たぶん人々は「教員の世界のこと」って思ってたんじゃないかと思います。今回も「マスコミと公務員のこと」なんでしょうね。さらに言うと「派遣労働法」の問題も「正社員には関係ないこと」だし「労働特区」も、関係ないことなんですよね。
でも、そうやって「特定の人」を繰り返しながら、確実に「オセロの隅」をとっていこうとしている。そのことが、なぜ無関心な人はわからないのかなと思います。ま、それを「無関心」っていうわけですけどね。
減反も「農家の問題」だし「努力せずにお金をもらうのは…」って避難する。それは生活保護へのバッシングや部落へのバッシングと同じです。すべてはつながってるのに、そこに気がつかない。どころか、関係ないこと、もっと言えば「そうだそうだ!」とバッシング側にまわる。
なんなんだろう…。
最近考えていること。

被差別者だけが差別されていると考えることができた時代は、実は被差別者が防波堤になってわたしたちを守ってくれていた。だからこそ、そこで反差別の闘いをすることは、実はわたしたちを守る闘いだった。

どこで食い止められるのか?

ヤク、このままでいのか?

今日はヤクをゲットするため、午前は休業。その間にたまった用事をしようかと思ったのですが、なんかやる気も出ずに、ふとんと一体化してました(笑)。
で、約束の時間にお医者さんへ。
待合室のテレビを見ていたら、某超大都市のとある知事が、わけのわからん借用書を見せてました。なんじゃ?あれ?
と思ったら、安全保障特別委員会で「秘密保護法案」の強行採決の情報が。
思わず待合室で「通しやがったか」とひとりごと。
で、診察室へ。
「あー、ホルモン値、いい感じですねー」
「問題は骨密度でね」
「ふんふん、なるほど」
みたいな話のあと、ヤクを増やすかどうかの相談。でも、結論は「やめときましょう」でした。その代わりってわけでもないんですけど、歳も歳ってことで、ヤクの種類を変えることに。
「こっちのほうが肝臓にもやさしいですよ。それから、アルコール、減らしてください」
「あー、それが一番難しいんですよね」
ってことで、今回から「エストラーナ」です。ちょい薬価はあがるのかな…。

元気をもらい、勇気を伝える

金曜日に「反差別はカッコイイ」と言ってくれた生徒に、全同教の報告をしました。そして、
「みんな元気をもらえたよ。ありがとう」
って言いました。そしたら、その子
「先生がやってること聞いてたら勇気をもらえるんです。みなさんにありがとうございますって伝えてください」
って 言ってくれました。
そうだ!反差別は勇気を伝えることができるんだ!

たまご、未だ温まらず

やらなきゃならないこと、考えなきゃならないこと、書かなきゃならないことが、ぼんやりと積み上げられています。でも、いずれも自分の内側で熟成させなければ形にならないことです。熟成なしにそれを形にしてしまうと、結局「やり直し」です。
もちろん「やり直し」そのものが悪いわけではありません。でも、「やり直し」がきかないものもあります。
時間は迫っています。でも、未だ温まらず…。