柔らかでいること

なんか、とある国のとある人が、いらんものを投げるとかなんとか…。このめんどうな時にめんどうなことをせんといてくれよと。
卵の殻は固くなりがちなんですよね。でも、柔らかくてすむならそれでいいとも思います。殻を固くするのはひとりででもできます。でも、柔らかい卵が柔らかいままでいることをひとりでやるのは、とても困難です。
「でも」
とも思います。
誰かがそのひとりにならないと、柔らかい卵の世界は来ないのかもしれません。

つ、疲れた^^;;。

やはり年度当初はバタバタです。なにが悪いかというと、「生徒が来ないとできないことがある」ってことなんですよね。どれだけ事前に準備していても、例えば生徒が主体になってやることは、その生徒たちが来て、はじめてほんとうの準備がはじまります。あるいは、教科指導や服装頭髪指導だって、生徒が来てはじめて「動き」はじめます。
てことで、始業式からの一週間は、ほんとうにバタバタです。
ちなみに、昨今のさまざまな動きの中で、その一週間にさらに余裕がなくなっていて、さてさてどうなるかと思うのですが…。
てなことで、今日も一日、なにかしらバタバタゴソゴソ動いていて、あっという間に退勤の時間を簡単にまわっていきます。なんでこんななんだろうと思ったのですが、ふと気づきました。
「春になったからなんだ!」
いや、単に日の入りが遅くなったというだけのことなんですけどね^^;;。