で、生まれてはじめて東北新幹線に乗ってちょいと感動して、東京駅で飲み物買い込んでもらって、自由席3人がけを向かいあわせにして、またまたまわりの顰蹙かいながら、たのしく宴会しながら帰ったとさ。
なんか、これ、恒例になりつつあるなぁ^^;;。
日: 2013年3月24日
力が入り過ぎた・GID学会2日目
なんか、ホテルの壁が薄い感じで、あちこちの音がガンガン漏れてきて、睡眠がいまひとつ浅い感じです。にもかかわらず5時半に目が覚めたので、ここはがんばって二度寝をすることに。で、目が覚めると8時26分!
てことで、会場までダッシュです。
会場に着くと、今日の演者の皆さん*1がおしゃべりしておられます。ふぃ〜、間に合った^^;;。
てことで、午前の演題開始。
うーん。それぞれツッコミどころがないのがつらい。というより、わたしなんかにツッコめる話じゃないってのもありますね。
にしても、海外のメリットデメリットについての言及がそれぞれに語られながらも基本的に一致しているというのは、やはりそういうことなんだなと。
あ、「中途でこなくなる人が全体の3分の1で、平均1.8年」というのは、とても示唆的だったなぁと。
ゼロ島さんの話を一生懸命聞いていたら
「ちょっと顔カセ」
とかいうお兄さんがいたので、つきあうハメに。まぁええでしょう。
午後からは若年層&教育関係です。
んー、とても興味深いのですが、質問しようと思ったら、先に質問する人がいて、「よし、次」と思ったら、
「じゃ、次の演者のかた」
みたいな感じでついていけません。でも、やがてわかってきました。つまり、ひとつ先の演題の内容を読んでおいて、あらかじめツッコミポイントを決めておいて、それから聞くと質問しやすいんだ。
でも、そうはなかなかうまくはいかないもので…。あらかじめ質問考えておいて聞いた結果
「あまりいじわるしないでください」
と怒られてしまったり(T_T)。
ごめんなさいごめんなさい。でも、H間さん、いい切れ角で話をまとめてくれたので、助かったかな^^;;。
で、反省しながら次のワークショップを聞いていたのですが、今度は考えていたのをやめて別の質問をしたら、意図を汲んでもらえなかったみたいできちんと答えてもらえなくて*2、
「いや、だから」
と重ねてしまって顰蹙をかってしまったり(T_T)。ごめんなさいごめんなさい(T_T)。でも、Kさんのフォローがあって助かったかな^^;;。
てなことで、終わってから、あちこちに謝りまくりのGID学会でした。