TLに流れてくる

夜、ふとついったを見たら、TLに延々とさまざまなつぶやきが流れてきました。そんなつぶやきを見ながら、自分に何ができるのかを考えました。
なにより、「あの人たち」を育ててきたのはわたしたちがおこなっている「教育」の中にあるということ。この感覚は、もしかしたら教育に携わるもの特有のものかもしれません。と同時に、教育に携わるものに必要な感覚とも思います。
わたし(たち)にできること。わたし(たち)だからできること。
それを行うときに「教員」という権力を行使しながら行なっているという自覚を持つこと。
そうした矛盾の中にいることを自覚しながら、それでも語ることをやめないこと。

明日がやってくる。

買物

上の子どもがとうとう就活の時期を迎えてしまいました。ここで必要なのがリクルートスーツらしいです。
てことで、買いに行きました。
いろいろありますね。ピンからキリまで。どれにすればいいのかな。
と、ダメダメ先輩のアドバイスが浮かんできました。
「教育にかけるお金は惜しまないこと」
たしかに。まぁピンは買えないまでも、キリにはしないでおきましょう。
それにしても、時間がかかります。なんだかんだで2時間ほどですか。
疲れました(T_T)。

それにしても、お店の人、パートナーにお店のメンバーズカードを返す時は
「お母さま、お返しします」
とか言ってるのに、わたしにお釣りを返す時は
「…。お返しします」
って、どうよ(笑)。