今日は授業がいっぱいつまっています(T_T)。
でも、泣いても笑っても今日が〆切。雑事をこなしながら、頭の中はゲンコのことを考えています。ちょいと隙間の時間を見つけては、ちょこちょこ書き足していきます。でも、なかなか遅々として進みません。う〜ん…。
と、突然なにかが降りてきて、ガガガガガとキーボードをたたいて、あっという間に9割9分できまして、あと1分のところで、再びストップ。う〜ん…。てか、最後の一文なんですよね。
う〜ん、う〜んと歩きまわっているうちに、突然なにかが降りてきて、カチャカチャポン。
できた…。
けど、こんな内容でいいのか?
骨密度の件、読んでたらおかしくて笑ってしまいました…。お医者様との会話がなんとも…。すみません。
原稿を書く、ということはつらいですよね〜。すらすらと書けるときもあるのですが、そうはいかないことのほうが多いです。でも、結局、最初と最後なんですよね〜。
あの医者、おもしろいんですよ。微妙なズレとボケ味がたまりません。なので、行きつけになってしまいました。
原稿ねぇ。なにかが降りてくるのを待つ以外方法はないですよねぇ(T_T)。