玖伊屋の前にK野さんと合流。
「最初に言っておくけど」
って言われて、すんごいショックなことを告げられました。知人が自死したそうな。「ほんとうに失う」とはこういうことなんでしょうね。とにかくハイボール濃い目がすすんでしまいました_| ̄|◯。
で、玖伊屋の会場に着いたら、すでにできあがっていたみたいです。いきなり廊下に寝転がったわたしをみんなが畳の上に担ぎ上げてくれました。さらに、寝られるように「骨を拾ってくれる」人がいたり、ふとんを敷いて寝かしつけてくれる人がいたり。ありがたいなぁ。
で、今日のいつきは使い物にならないとはんだんしてくれて、すべてK田さんがやってくれました。ありがたいなぁ。
てことで、ちょこっと呑んでちょこっとつまんで爆睡。
ああ、そんなことがあったんですか。
私、ちょっと無神経だったかもしれませんね。
ごめんなさい。
自死はつらいですね。
もしかして、ぼくらが行ったの覚えてないとか(T^T)