手を出しちまった

きのうの「おべんきょ」で、レジュメの中に引用されていた文章が、あまりにも響いたのでつい図書室に行って探してしまいました。で、当然のことながらあるわけです。リルケの「若き詩人への手紙」(笑)。
いやー、いいです!でも、なんかヤバげな昼下がりですよ。
もっとも、読みながら廊下を歩いてたら、同僚から
「柱に頭をぶつけないでくださいね」
って声をかけられたりする程度なわけですが(笑)。

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