不安的中

で、環状線の上で三々五々それぞれの場所へと向かいます。
わたしはKーさんが最近出没するという噂のT中へと向かいます。まぁそうとう呑んだんで、これくらいのテンションならおつきあいできるかなと。
ところが、センターに着いたらKーさんおられません。なんでも今日は来られそうにないとか。ありゃ残念。でも、スタッフの人たちとダラダラ遊んで…。いるうちに、だんだんしんどくなってきて、眠気が襲ってきました。しかたないので、イスをくっつけて仮眠。って、いいのかよ。そのうち具合が悪くなってきて、ちょっとトイレへ駆け込んだり^^;;
これはダメです。完全に仕事の邪魔をしに来ています。とにかく6時だ。帰ることにしましょう。
帰り道がこれまた厳しい。なんだか立っていられません。乗り換え待ちはなんとかなったのですが、電車の中も当然立ち。途中でめまいがしてしゃがみこんだら、優しいお客さんが席を譲ってくださいました。とりあえず一駅座らせてもらって、いったん外へ。夜風が寒い(T_T)。それでもホームで少し休んでいると、
「駅員さん、呼びましょうか?」
と、これまた優しいお言葉。でも、なんとかなりそうだったので、次の電車に乗りました。特急でなければ座れるので、後はチンタラ帰りましょう。
てことで、家に帰ってそのまま布団に直行。即爆睡です。
10時頃にふと目が覚めて、今日お世話担った方々にお礼のメール。う〜ん…。

つきあいってもんで

昨日振り切ったおわびに、今日はおつきあいすることに。
てことで、なぜか朝から家を出て、向かったのは新世界です。なんでも首謀者のパートナーさん*1
「じゃんじゃん横丁で串カツを食べたい」
と言ったそうな。じゃぁしゃーないです。
てことで、新今宮駅でK田さん親子と合流して、その後K野・T−マス・Nぎちゃん・K淵さんと、どこまでも相変わらずなメンツと合流。
「どこにしよう」
「あそこにしよう」
とてきとうにお店に入って、あとはガンガン呑みます。
途中、K野さんとディープな話をしたり、K田さんからT−マスとわたしがつるしあげられたりと、まぁこれもいつもの光景が繰り広げられまして、2時半ぐらいに解散。そうそう、一足先にお店を出られたK野さんの背中は、はやり少し寂しそうでしたね。でも、地元で大切な用事があるそうで、これはしかたありません。
それにしても、日本酒のあまりのまずさに閉口しながら、T−マスと果たして何本呑んだんだろう…。不安や…。

*1:妊婦さん