今日は夕方から大阪でお座敷です。仕事が終わってから会場へ向かいます。
大阪で話をするのは、ある意味やりやすく、ある意味やりにくいんです。やりやすさは「ノリのよさ」に起因して、やりにくさは「レベルの高さ」に起因します。まぁ簡単に言うと
「ふ、その程度か…」
で終わる可能性があるということです。さてさてどうなるか…。
フタを開けてみると、えらいウケました。おかげさまでこちらもテンションがあがりまくりです。いやぁ気持ちよかった!
でも、あとで聞いたら、隣の会場の人たちが
「なにが起こっているんや」
と、えらい気になっていたらしいです。ちょっと迷惑だったか?