分科会・死のロード(3日目)

今日は分科会の日です。でも、やっぱり眠いものは眠い。それでもとにかく会場へ。
今日は「とよなか国際交流協会」のレポートがあるから、やっぱり参加しなくちゃなりませんよね。国流のレポートは午後からです。前の方に陣取って、がっつり聞きましょう。
国流のレポート、なにがいいって、力が抜けてます。「○○をしなくちゃ!」という感じじゃなくて、「おもしろそうだからやった」「やったら、やっぱりおもしろかった」みたいな。で、思わず質問。
「なんで国流の人って、みんな笑ってるんですか?」
もちろんしんどいことはいっぱいあるんです。それはわかっています。でも、やっぱりみんな楽しそう。そして笑っています。これって、ものすごく大切なことだと思います。だって、しんどそうな人のところにしんどい人は寄っていかないと思います。
で、みなさんの答え。
「楽しいから」「おもしろいから」
ゲームをやる楽しさじゃないんですね。新しいことを発見する楽しさであり、自分が変化する楽しさみたい。そう言いながら、やっぱりみなさんの顔は笑顔でした。
てことで、今年の大会も終了。来年は、なんと大分開催ですよ。

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