今日はちょっと行きたい呑み会がありましたが、パートナーの呑み会があるので、たまにはわたしが留守番です。
子どもの塾の送り迎えだの、晩ご飯づくりだの。普段パートナーが淡々とこなしていることの半分くらい(笑)をやるわけです。
それにしても、どうしたことか、子どもたちはわたしが留守番している時の方が協力的らしいです。
「ちょっとそこ、掃除機かけて」
と言うと、
「うん、そうやな」
と言ってやってくれます。
食器を洗いはじめると、すぐに寄ってきて片づけはじめます。
おかげで帰ってきたパートナーは
「あ、掃除機かかってる」
と喜んでいました。
なんか、複雑だ…。
放蕩息子ならぬ放蕩親父が帰ってきたから歓迎されているんですね。
いい子どもたちです。
今夜は祝宴の始まりですね?(笑)
いや、ほんとうにできた子どもたちですよ。
てか、あきらめているのかも…。