1月9日に奈良女子大学でおこなわれたシンポジウムの報告書が「奈良女子大学学術情報リポジトリ」に登録されました。ここを見ていただければ、タイトルごとにpdfファイルがあります。
あのシンポがなにを意図し、そこからなにが生み出されたのかみたいなことが、読み込んでいくうちに伝わってきます。5番目の人だけ、なんだかちょっと調子が違う気がしますが^^;;、一読の価値はあるかと(除く5番目)。
11-Mar-2011 はじめに Tsuruta, Sachie
11-Mar-2011 まとめ「社会運動において語り、伝わり、繋がること」 Watanabe, Katsunori
11-Mar-2011 シンポジウムの感想と今後の課題 Ueno, Kumi
11-Mar-2011 シンポジウム概要 Tsuruta, Sachie
11-Mar-2011 共感を求める方法の試みとして Dohi, Itsuki
11-Mar-2011 笑いを擁護する Kishi, Masahiko
しかし、ネタバレなんだよなぁ…。