なのに呑み会

なんか今日は生徒指導関係の呑み会らしいです。で、今回はその呑み会に、うちの職場の人たちが行く順番らしいです。まぁしゃーないです。
で、行ったのですが…。
久しぶりに会った人とかもいて、それはそれで案外いいかもしれません。
にしても、わたしと同年代の人とか年下の人が「役目」にあたっていて、ネクタイを締めてけっこう落ち着いた風貌なのを見て、つくづく思いましたね。
「あたしゃなにをしてるんだろ」
まぁこの落ち着きのなさが大切なんだと思わないわけでもないのですがね。

で、無事呑み会も終了。下戸の同僚に車に乗せてもらって、同僚3人で京都駅へ。
運転してくれた同僚はそのまま帰るわけですが、もうひとりの同僚は一緒に生徒会をやっている「盟友」です。
「ちょっと行きますか」
「行きますか」
ということで、終電までもうひと呑み。あしたのことなんて考えていないな。
てか、今晩のことすら考えてないじゃん>自分

なにもできない

昨日の夜、一通のファックスが来ていたみたいです。それを見て、一月前にやらなくちゃならなかった仕事を思い出しました。てことで、朝、1時間目の前にひと仕事。
1時間目の授業が終わったら、そのまま出張。
出張から帰ってきて、また仕事の続き。で、そのまま出張。
これじゃ、他の仕事がまったくできないよ…。