朝、ちょっとひと遊びして、教育研究集会に参加。
「日本語教室」のレポートや「ことばときこえの教室」のレポートがメインです。
かたや中国人(外国人)の子ども達がターゲットで、かたや吃音や難聴の子ども達がターゲットなんですが、つながるところがあるんですね。それは「不便している子を支援する」というだけではなく、子ども達をつなぐ「場」になっているというところなんです。固有性と普遍性というのをちょっと考えさせてもらえるレポートでした。
それに対してわたしのレポートなんて(;_;)。
まぁいいでしょう。