今日も試験監督を終えて、大阪府内の某所へ。
ここ、実は昨日と同じ場所だったりします。集まってこられたのは、職員研修とおぼしき方々と、「好きで来ている」感じの市民のみなさん。
今日はもちろんいつものネタです。
担当の方曰く
「いちおう2時間ありますが、質疑応答の時間をとってもらって…」
わたし
「あ、たぶん無理だと思います(笑)」
やはりどうしても2時間必要なんですよ。てことで、あきらめてもらいました(笑)。
で、いつもの旧ネタ。やはりしっくりきます。この間は1時間半で収めないといけないので、ちょっと枝葉末節を刈り取ってしまい、自分なりにちょっと消化不良気味だったのですが、今日はそんなこともなく。
聞いてくださっているみなさんも、はじめは硬い表情だったのが、だんだんと和らいでくるのがわかります。なんと言っても、一列に並んでいる顔、はじめは見えなかったのが、だんだんと首が横に動きはじめて、あちこちから顔が見え始めるのが、前から見ていてわかります。
爆笑はなかったけど、微笑みで充分元気をもらえて最後まで話せました。
話し終わって担当の方に一言。
「あー、しゃべったしゃべった。思いっきりしゃべった。スッとした」
まぁこんなもんですわ。
あ、要約筆記のみなさん、すみませんでしたm(__)m*1。
*1:みなさん、終わってから厳しいミーティングをしておられました。にしても、たいへんだよ
> あくまでも未確認情報
ウラが取れない、かつ、相互憎悪を煽るような情報は、再生産されない方が良いかと…. ネトウヨを批判出来ませんよ。
> 樹村さん
ご忠告ありがとうございます。
もちろんそうなので「ソースが見つからない」ということを明言し、「あくまでも未確認情報」ということを幾度も書いています。その意を汲んでいただければと。
> みなさん
てことで、あくまでも未確認情報ですので、この情報に踊らされることの内容にお願いします。また、もしもなにかの折りに「そういう事実はない(ないということの証明がとても難しいことは承知の上で)/ある」ということがわかったら教えていただければさいわいです。
うーん(@_@;)… あのですね、くどくてすみませんが。
> 「ソースが見つからない」ということを明言し、
かつ
> 「あくまでも未確認情報」ということを幾度も書い
ても。そういうサイトが数カ所もあれば、多くのヒトはそれを事実、もしくは角度の高い情報だと信じ込んでしまいます。「火のないところに煙は立たない」と、多くのヒトはカンチガイしているので。
本当は、「火」のないところにもいくらでも「煙」はたつんですけどねー。
実際、ネトウヨが流したデマ
「某病気の拡散は某国の陰謀」
や、あるいは
「政府はナニナニの件でマスコミを規制しているっ!○経
ですら政府の手先で、真実はこれこれらしい」
なぁんてデマは、似たような経緯で広まったみたいです。デマを流しているヒトに根拠を尋ねると、
「だって、複数のサイトに、こゆ噂がある、って書いてあるん
ですよっ!一人が流しているならともかく、複数がですよ!
だったら事実に決まってるじゃないですかぁ!」
と言わはります。
特に、今回のような情報は、「事実ではない」ということの立証は不可能に近い(いわゆる悪魔の証明)のですから。
私自身、何度も何度もデマを流され、困ったことがありますが。その経験からすると、デマって、最初っから嘘だと思って流すヒトはマレです。多くは
「こゆ噂があるらしい。根拠はないけど」
という無責任な噂から始まり、その噂が広まってあちこちから聞こえるようになると
「あぁ、あちこちから噂が聞こえるから、きっと真実なんだ
ろう」
となって、固定化してしまうんですね。
なので、こゆ書き込みはされるべきでないと、私は強く思います。
納得するところ多々なので、↑のようにしますね。
ありがとうございました <m(__)m>
この話を電話で聞いた時、胃から肺にかけて、すごい「もどすようなもも」があったことを覚えています。
こんなことは、けっしてあってほしくはないです。