特殊業務における放送担当って、昨日も書いたように、用心棒みたいな仕事ですね。なにもない時は、単なる食客です。まぁ仕事といえば、食う・寝る・遊ぶです*1。そのかわり、いったん「こと」があれば、えらいことになります。下手すれば、血まみれです*2。まぁ、そうならないために、事前にいろいろ準備をするわけですけどね。さすがに「某CD」を流す時は心拍数が上がります(笑)*3。
そうそう。もうひとつの仕事は、「アナウンサーが機嫌よく仕事ができる雰囲気をつくる」ってことですか。アナウンサーの教員もきちんと準備をされるわけですが、やっぱりライブ放送です。細かなミスがあったりすると、「アッ!」とか思われるわけです。そういう時に「ドンマイ!」というオーラを笑顔とともに送る。これ、大切な仕事かな。
そんなこんなで、今日もけっこう楽しく仕事ができました。さぁ、あとは学年末試験だ!
入試ですね
機械を壊すセンセイがいないならいいやん
壊させてなるものですかいな(笑)