サシ呑み・第2弾

今日はN江さんとサシ呑みです。
考えてみると、N江さんって、はじめてお会いしたのはけっこう最近なんですよね。でも、教員としての感性にすごく近いもんを感じていて、それで話がいろいろグルグルするんですよね。てか、お互いに
「京都にこんなヤツいたんや…」
みたいな(笑)。
で、先日、
「16日に呑みに行こう」
というお誘いがあったので、んでは行こうかと。
N江さんは、もともと開発教育をやっておられる方で、そちら方面からの生徒へのアプローチとかを聞いていると、
「おぉ!そんなアプローチがあるんや!」
とか
「おぉ!似てる!」
とか、さまざまな気づきがあるんですね。と同時に、単に生徒へのアプローチの根底にある「自分自身のこと」みたいなのもチラチラ出しあって、けっこう刺激的だったりします。
「へー、ほー、はー」
みたいな感じで呑んでいたのですが、あっという間に10時過ぎ。あかんあかん。このあいだの二の舞だけはあかん。てか、今日は平日やし(笑)。
てことで、今日はさほど深く呑まずに終了。

今日はしっかりと足元を見ながら帰りましたよ。
でも、実は、コップになみなみと入っていた、まだ口をつけていない久保田をいきなりひっくり返してしまいました。まぁ、わたしの代わりにひっくり返ってくれたのかな^^;;
ちなみに、店員さん、
「机がほしいと言っていたってことで、新しく入れますよ」
って、タダでもういっぱい入れてくれました。さすが桃次郎。

季節の移り変わり

朝、高野川の河原を走っていると、すでに紅葉がはじまっています。朝の太陽をうけて、ところどころ金色に輝く木々を見ると、
「秋だなぁ」
と思います。京都が一番きれいな季節なのかもしれません。
でも、北大路通りまで行くと、まだ葉っぱは緑。
季節を感じますねぇ。