10時過ぎにふたたび東九条に到着。すでにみんなワイワイやっています。あたりまえやけど。わたしも負けじと呑もうと思ったけど、さすがにグダグダです。それでもなんとか会話に参加しようと思ったのですが、やっぱりグダグダです。でも、ベッドに入ってもやっぱり台所の会話が気になります。う〜ん…。
しゃーないので(?)台所の横の廊下に布団を敷いてみました。しばらく会話に参加していたけど、気がつくと倒れてました。
日: 2010年10月30日
第2の故郷へ
今日は第2の故郷で芋掘り&宴会です。
わたしが到着した時は、すでに芋掘りが終わっていて宴会の最中。さっそく
「お前、芋掘り手伝わんと打ちあげだけ来るんか!」
とジャブが飛んできます。でも、こういうジャブが飛んでくるのは、仲間に一歩近づいたということ。やっぱりうれしいです。
久しぶりに会う人たちと、ワインを飲みながらいろいろ話をします。
かれこれ5時間ぐらい呑んだところで、そろそろおいとますることにしましょう。東九条には待っているヤツらがいます。
キムチとタレづくり
今日は東九条マダンのためのキムチとタレづくりの日です。
とりあえず集合時間に会場に到着。誰も来ません。まぁそんなもんです。
とりあえずニンニクの皮をむきはじめます。ひとりでニンニクの皮をむいていると、けっこういろんなことを考えます。まぁでもこういう時間って案外貴重なのかも知れません。
そのうち、K淵さんが到着。この人と出会ってまだ1年たっていないんですが、なんかよく会うようになっているよなぁ。おもしろいものです。ふたりでニンニクの皮をむきながら、ダラダラと話をします。
「たぶん今日は現役は来ないんですよね。まぁこんな時もあります。でもね、やめなければいつか子どもが来る日が来る。やめちゃったらそれで終わりなんですよね」
なんていうぼやきをしながら、それでもニンニクの皮むき終了。あとはUさんを呼んできたり、一緒に世話人をやっている教員が来たり、ボチボチ人も集まってきたところで、キムチとタレづくり続行です。
14時ぐらいに終了して、遅めの昼ご飯です。タレの試食をしたのですが、なかなかいけます。という味の確認をして、いったん離脱です。