家に帰ると、上の子どものお友だちが来ています。みんなで一緒に晩ご飯。ダメダメなわたしでしたが、ここはおとなしく食べることにしましょう。とは思ったけど、ちょっと食べたらすぐにダウン。
日: 2010年8月28日
で、昼ご飯?
頭痛の朝
朝起きて、昨日車を家に置いてきてよかったと、つくづく思いました。
なんしか、しんどい。何をする気も起こりません。
で、ゴロゴロしていたのですが、なんとなくお腹も減ってくるわけで。なので、昨日の鍋の残りに、これまた残りの豆腐をぶち込んで、そこでわたしはダウン。あとは卒業生がうどんをぶち込んでくれるわけで。お腹にものが入って、少し復活しました。
と、そこに浜松からブラジル人の青年が到着。浜松でも在日外国人青年の集まりがあって、たまたま京都に来る用事があったので合流して下さったとか。
で、せっかくなので、わたしたちの交流会の紹介とか、交流会との出会いとかについて、みんなが話をすることにしました。というか、自然発生的にそういうふうになっていったんですけどね。
それにしても、さすがは鍛えられた連中です。もう、話す話す。ひたすら自分の思いを話しまくります。もちろん、ところどころで
「差別がなくなったら交流会は必要なくなるのか?」
とか
「この交流会は、あえて目的意識を持たないようにしているんだけど」
とか、ネタはふりますが、それに見事にこたえてくれます。
もちろん今日もUITトリオは取材に来ているわけで、思わずカメラがまわります。きっといい絵がとれたんじゃないかなぁ。というか、あの2時間ぐらいで10分ぐらいのドキュメンタリーができそうな気がしますよ。