放送部合宿2日目・はじめて下で待つ

今日は合宿の中日。
午前はいつものように機材講習です。
それにしても、最近の高校生って、どのコードをどこに入れるのかとか、どのコードは使ってはいけないとかがぜんぜんわかっていないんですよね。いったいなんでだろうと思ったのですが、ハタと気がつきました。
わたしたちの年代は、ちょうどオーディオブームで、どのアンプがどうとか、どのターンテーブルがどうとか、どのカートリッジがどうとか、そんな話題がいっぱいありました。必然的にphonoとauxの違いとかを意識せざるを得なかった。ところが、最近の高校生って、そんなもの一切ありません。そりゃわからんわな。なので、懇切ていねいに説明しちゃいました。

いいかい、ケーブルには動脈と静脈があってね…。
信号の強さには3種類あってね、弱いのと真ん中のと強いのがあるんだけどね…。

それを横で聞いていた3年生が
「「なぜそうしなければならないのか」ということが、ようやくわかった」
とつぶやいていたのが印象的でした。たぶん「慣れ」でやっていたことを意識化できたのかな。

午後は当然山登り。
今年はさすがにやめた方がいいとは思うのですが、やはりどこかで登りたい気持ちもあります。でもUさんに話したら
「やめたほうがいい」
と、当然の答えをもらいました。そりゃそーだ。
なので、後方待機。まぁ信頼できる卒業生がいるので、メールで逐次連絡をもらいながら、休憩ポイントに車をまわします。歩けなかったのはさびしかったけど、でも、それはそれでいいのかなとは思いました。

夜は、課題の制作。
ひたすら取材対象と話をするヤツ。ひたすら自分の中で文章を練るヤツ。いろんなヤツがいるなぁ。でも、わたしはそろそろオフだな。