これが条件(笑)

なんでも「いつきを呼ぶ時は呑み会をつけないといけない」といううわさが出まわっているみたいです。まぁそりゃ呑み会がつけばうれしいけど、なければないで自分でやるから、まぁそれはそれです。
で、向かったのは地元の商店街の中にあるお寿司屋さん。といっても、けっこうみなさん知っておられる感じ。なかには「小さい頃、ここに魚仕入れに来てた」とか言う人もいて、極めてじもてぃな話が飛び交っていました。ええ感じです。
にしても、呑みはじめたら元気になる方っておられるわけで*1、この人がまた、なかなかいい味を出しておられます。まぁ古株の組合員で、しかも「組合の活動家じゃない」という人は、たいてい野武士というか素浪人というかやんちゃ坊主というか、そういう空気を持っておられるんですが、まさにそういう感じです。そんな人々数人を交えて、騒がしい夜はふけていきます。

*1:いや、この人の場合、呑まなくてもなんだけど、輪をかけてかな

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