守山の〆はこれかなぁ

その後、隣の駅に移動。駅前のお店で呑み。ここ、この間も来た気がします。
今日はなぜかA久◯さんも呼び出してしまいました。ええんかなぁ…。
けっこう早くから呑んでいたので、けっこう早い時間にええ感じになりました。さて、お店を出て駅に行くルート上にあるんですわ、天一が。
この間はここに寄ったために終電を逃したんですが、今日は時間も早いから安心です。
てことで、天一のラーメンで〆。ふぅ(笑)。

ちょいと照れるけど

今日は午後からお隣の県にある某球技で有名な高校でお座敷です。
ここに勤務している人を2人ばっか知っています。おふたりとも、ずっと昔からのつきあいです。そういう人がいるところで話をするのは、やっぱりちょっと照れます。
といっても、「この人たち」だからこそ「照れる」だけですむんですけどね。まぁいいや。
話し終えてから別室に移動して、あーだこーだとしょーもない話。そんな話ができるのも、これまた昔からのお友だちであればこそだよなぁ…。

マイノリティは大都市にしかいないのか?

メールチェックをしていたら、こんなニュースが飛び込んできました。

来年度、国による公設民営方式で、全国6カ所に同性愛者のコミュニティセンターが開設に。
東京都・大阪府・福岡県・愛知県・宮城県沖縄県にそれぞれ開設されます。
すでに現在コミュニティセンターがある東京・大阪・名古屋・福岡だけではなく、宮城県(仙台)と沖縄県(那覇)にも新設されることになる。

あぁ、またかと思いました。
それぞれの地域にひとつずつということなんでしょうね。てことは、関西の人間は大阪に行けということなんでしょうね。こうやって大阪にLGBTは集中していく。集中するから、「そこにはいる」と思われ、「そこでない」ところには、いないことにされていく。大阪に行けない/行かないものはますます少ない中でやっていかなきゃならない。
すでに現在コミュニティーのあるところでなぜやるのか。わたしにはわからない。公設だからこそ、「ないところ」につくらなきゃならないんじゃないかと思います。
支援をしなくちゃならないのは、一定程度運動があるところじゃなくて、運動すら起こらないところなんだと思うのは、一地方都市に住む人間のひがみですかねぇ…。

とかいいながら、「トランスジェンダー生徒交流会」は大阪でやってるんですけどね…。